総勢26名の武将が活躍する戦国パチンコ、『戦国嵐～信長の章～』が登場した。
SANYOと、ゲームメーカーのKOEITECMOとの共同開発で生み出された完全オリジナルコンテンツで、ゲーム中は圧倒的なハイクオリティ映像を使用した大迫力のバトル演出が展開する。


出玉のカギを握る電サポ付き確変の「天下布武モード」は、図柄揃い後、もしくは「疾風BONUS」後に突入。

●防戦

滞在中は戦の展開によって確変継続期待度が変化する仕組みで、敵軍の攻撃を受ける「攻防戦(防戦or野戦)」は確変転落のピンチとなる。

●城門戦

一方、敵軍へ攻撃する「攻城戦(城門戦or鉄砲櫓戦or二の丸戦or天守閣決戦)」は、失敗しても確変継続の安心ルートとなっている。


スペックは、大当り確率1/392.4、確変率78%のMAXバトルタイプ。

電サポ中の大当りは、70%が16Rとなる。

●基本的な打ち方
常に左打ちでOK。

●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・大当り
図柄揃いで突入する10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「天下布武モード」へ突入する。

・疾風BONUS
「疾風バトル」で勝利した場合に突入する10R確変大当りで、ラウンド終了後は「天下布武モード」へ突入する。

・4Rチャンス大当り
「疾風バトル」で後半戦へ発展し、引き分けた場合は4Rチャンス大当りで、ラウンド終了後はチャンスモードの「合戦モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
「疾風バトル」で、引き分けになった場合は、潜伏確変のチャンスとなる「合戦モード」へ突入。

「蒼穹の章」→「緋閃の章」→「紅連の章」→「轟雷の章」というように、ステージが上がるほど潜伏確変期待度がアップする。