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パチスロ巨人の星~情熱編~
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2018年11月19日

10月15日(月)枠のこと

2018年10月15日

うぃぃぃぃぃす!どうもレタスです。今回は筐体(枠)について書こうと思います。

枠…本体枠ともいいます。
最近はバイブレーション機能は標準搭載(してないメーカーもあるけど…)で、サブ液晶が付いたり、風が出たり、顔が出たり……
その搭載している性能を考えると枠の範疇に収まっていないことから、私は筐体と呼んだ方が良いのでは、と思います。筐体というと途端にスロットっぽくなりますが、単純に枠と呼ぶには進化しすぎましたよ。自分もよくわからないので本記事では「本体枠」で統一します。

パチンコ台はざっくり言うと「盤面」と「本体枠」に分離します。基本的には本体枠は汎用枠で、違う機種の盤面も付けれる仕様が多いです。逆はその盤面オンリーの専用枠です。さらに"牙●シリーズのみ"対応の枠もあるわけで"シリーズ専用汎用枠"という自分でも何を言っているのかわからない分類も存在します。

パチンコの視覚に訴求する部分のメインは盤面による部分なのですが、本体枠が占める部分も無視できません。故にここ数年のトレンドは本体枠にもサプライズ要素を!という形です。なので本体枠の役割を超えて、筐体という認識を持たざるを得ないわけです。

【関東枠と関西枠】
本体枠で思い出すのは、会社に入ったばかりの頃です。右も左もわからず事務作業に従事していたのですが、よくわからないものがありました。
それは
関東枠
関西枠
という項目。この業界に入る前から割とヘビーユーザーだと思っていましたが聞いたこともない。上司に聞いてみると「CR機移行以前の名残りだよ」と。
CR機以前、つまり現金機の頃は関東と関西で枠の大きさが違ったようです。関西枠の方が縦横それぞれ1cmずつ大きかったのでそのための区別項目だったんですね。関東と関西は周波数が違うため色々不具合があったとそのときに聞きました(関東の電気の周波数は50Hz、一方関西は60Hz)。
※何故、電気の周波数が2種類あるのかはこれも昔の名残りで東京は50Hzの電気を作るドイツ製の発電機を、大阪は60Hzの電気を作るアメリカ製の発電機を輸入したことに起因するそうです。


特に発射モーターの回転数が変わり発射個数が多くなるという致命的な性能の変化はヤバイですね。流石に。たとえチェーン店でもエリアを超えての中古移動は不可能だったことでしょう。

ちなみに某社のアレパチは関西枠の方が連チャンする性能だったそうで、これは周波数の違いに目をつけて開発したからだとかなんとか。

【来たる封入式時代】
遅かれ早かれ必ず来るのかどうかわかりませんが、管理遊技機構想封入式が実現するのであれば本体枠のあり方が大きく変わります。そもそもこれに関して1メーカー営業マンが知り得る話などかなり限定されますし、どうともこうとも言えるほどの材料もないのですよ…全メーカー共通枠になるとも言われてますが現実的な話なんですかねこれ。もはや本体枠自体がメーカーを区別する商材となっている以上はそれをいきなり全社共通というのは無理がありすぎますよ。


管理遊技機構想とはホール単位で第三者機関のデータセンターでデータを一元管理して不正撲滅を謳ってますが、外部にアクセス出来る遊技機の方がよっぽど不正されるだろ。

閑話休題。
ということで本体枠をド派手にする競争はしばらくは止まらないでしょうし、それによる機械代金の高騰も止まらないと思われます。パチンコは本体枠のド派手さで面白さが決まるものではない。
しかし、汎用枠ではゲーム性を深く掘れない。パラドックスを孕んだまま、本体枠の進化はパチンコの進化とイコールになる日は来るのでしょうか?というか正解がないジャンルですよ。こればかりは。


―お知らせ―
次回の更新は11月5日(月)です。