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CRAハネ海物語 SKB/SKBS 三洋物産
導入日:2010年07月19日
筐体
(C)SANYO
出玉振分

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

今もなお絶大な人気を誇る『海物語』シリーズに、なんと「羽根物」という新たなジャンルが加わった。



本機『CRAハネ海物語』は、玉の動きに一喜一憂できるゲーム性の「役物大当り」に加え、デジタルによる「直撃大当り」も搭載。

また、大当り後は約50%で100回の時短に突入するので、2回に1回は連チャンのチャンスが訪れることになる。

もちろん、演出面では「魚群予告」や「マリンちゃん」リーチなど、お馴染みのアクションを搭載。

海らしさをしっかりと感じられる、ハネモノとしての海物語が完成されている。

スペックは、役物当り時が実質4Ror15R、約1/149で訪れる直撃当り時が5Ror15R。
大当り後、約50%の確率で100回の時短に突入し、玉をあまり減らすことなく次回大当りを狙うことが可能となる。
海ファンも、ハネモノファンも、全てのプレイヤーが安心して楽しめる1台だ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
①盤面左右にあるスタートチャッカー入賞で、役物上部のハネが開放。

ロングオープンなら入賞のチャンス。
液晶に魚群が出現すれば「直撃当り」のチャンス!

②役物内に入賞すると、3つ穴回転体で振り分け抽選。

赤い穴へ入ると下段ステージへ進み、液晶では魚群が通過。

③クジラッキー役物のVゾーンに入賞すれば大当り!


●大当り中の流れ
①図柄によりラウンド数と時短突入を振り分け。

・奇数図柄:5or15R+時短100回
・偶数図柄:5R+時短0回or100回

偶数図柄揃いの場合、ラウンド中にクジランプフラッシュが発生すれば時短100回付きに昇格する。

②大当り中は下アタッカーで出玉を獲得。

③時短突入の場合は、役物横のスルー通過で電チューが開放。
電チュー入賞でハネが開放するので、簡単に次回大当りを狙えるようになる。