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ぱちんこCR北斗の拳 百裂 サミー
導入日:2011年03月07日
筐体
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証YKN-101
(C)Sammy
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

サミーより、「北斗の拳」シリーズの最新作となる『ぱちんこCR北斗の拳 百裂』が登場。

本機はシリーズ初のミドルST(回数切り確変)機となっており、新たなゲーム性と共に多数の新規演出が盛り込まれている。

最大の特徴は、パチスロ初代「北斗の拳」で好評を博した、あの「32G」の興奮を演出する「北斗カウンター」が搭載されている点。
確変中・時短中・チャンスモード中は「北斗カウンター」で回転数をカウントダウン、32回転以内に宿敵を倒すかラオウに出会えれば大当りとなる仕組みだ。


また、電サポ付きST32回転の「乱世モード」終了後に突入する、ラスト4回転の電サポ付きST「ラオウステージ」も見所の一つ。
パチスロや遊パチでお馴染みの「ラオウステージ」を踏襲しており、4回転以内にラオウに出逢えれば大当りとなるぞ。


スペックは、大当り確率約1/307、全ての大当り後に36回転のST(回数切り確変)に突入する、ミドルSTタイプ。

ミドルながらSTと時短のトータル継続率は最大約75%と高く、北斗シリーズならではの出玉性能もしっかりと継承。

また、一撃約2,000発獲得可能な16R大当りはなんと「剛掌」を超える出現率。初回の図柄揃い大当りは必ず16Rとなるのも嬉しい点だ。
※電チュー保留消化時を除く


ミドルを凌駕する強力出玉と、緊張感を凝縮した「32G北斗カウンター」を備え、死闘は新たなステージへ!!

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
初回の図柄揃い大当りは16R大当りの「百裂BONUS」となり(電チュー保留消化時を除く)、終了後は電サポ付きST32回転の「乱世モード」へ突入する。

「乱世モード」終了後は、電サポつきST4回転「ラオウステージ」へ移行する。

「ラオウステージ」終了後は、通常モードまたは時短32or64回転の「伝承者モード」へ突入するぞ。


右打ち(電サポ作動)モードの「乱世モード」「ラオウステージ」「伝承者モード」滞在中は、宿敵に出逢うと「乱世バトル」が発生し、ケンシロウが勝利すれば大当り。
揃った数字によってラウンド数が変化する。
[3]or[7]図柄 :16R
それ以外の図柄:6R

ラオウとは、出会えただけで大当り確定!?
ラオウ登場から突入する「BATTLE BONUS」では、ラウンド中バトルでケンシロウが勝利すれば16Rへ昇格だ。

トキと出会えば、2R当りまたはラオウ登場!?

●チャンスモードの流れ
突確or小当りに当選すると、確変潜伏の期待が持てる「救世主モード」へ突入。

「救世主モード」は32回転継続のチャンスモードで、「北斗カウンター」が作動して残りゲーム数を表示。
滞在中は、宿敵の登場で「乱世バトル」が発生し、ケンシロウが勝利すれば16R大当りの「百裂BONUS」となる(電チュー保留消化時を除く)。

「救世主モード」終了後に4回転限定のチャンスモード「仁王像モード」へ突入する場合もあるぞ。