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CR花満開 彩 FD 西陣
導入日:2012年03月19日
筐体
©NISHIJIN
突然確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

西陣が誇る「花満開」シリーズの第8弾『CR花満開 彩』が登場した。

●かづき

●こてん
今作より新キャラクターの「かづき」「こてん」の2人が加わり、より美しく、麗しく、花満開の世界を豪華に彩っている。


最大の特徴は、シリーズ初となるダブルアタッカーを採用した点で、[3][7]図柄揃いの16R確変大当り「極満開ボーナス」は上アタッカーが開放し、約2,000発もの出玉を獲得することが可能だ。
なお、[1][5]図柄揃いは11R確変大当りの「満開ボーナス」、[2][4][6]図柄揃いは11Rチャンス大当りの「新生ボーナス」となり、両ボーナスとも下アタッカーでの出玉獲得となる。


スペックは、大当り確率 約1/307、確変率61%のミドルタイプ。

本機の突確は必ず電サポが付くので、潜伏確変は存在しない。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時・電サポ中・大当り中ともに、左打ちでOKだが、上アタッカー開放の大当り時はストロークを調整しよう。


●大当りの流れ
[3][7]図柄揃いは上アタッカー開放の16R確変大当り「極満開ボーナス」となり、終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「満開モード」へ突入する。

[1][5]図柄揃いは下アタッカー開放の11R確変大当り「満開ボーナス」となり、11ラウンド終了後に花満フラッシュが発生すれば16R確変の「極花満ボーナス」へ昇格。
昇格の成否を問わず、終了後は「満開モード」へ突入する。

[2][4][6]図柄揃いは下アタッカー開放の11Rチャンス大当り「新生ボーナス」となり、ラウンド中に発生する「満開チャンス」で[花満開]が停止すれば「満開モード」へ突入。
「満開チャンス」で成功しなかった場合は、確変or時短70回転の「新生モード」へ突入する。

また、チャンス目停止から突入する「開花の刻」「旅立ちの刻」「目覚めの刻」でそれぞれの演出で成功すれば、次回大当りまで電サポ継続の確変「聖樹モード」へ突入。

「目覚めの刻」は「聖樹モード」突入確定!?