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CRフィーバー覇‐LORD‐2 Y SANKYO
導入日:2012年10月22日
筐体
©武論尊・池上遼一/小学館ビッグコミックスペリオール
©SANKYO
突然確変潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CRフィーバー覇-LORD-」の第2弾となる、『CRフィーバー覇-LORD-2』が登場した。
原作の「覇-LORD-」は、原作・武論尊、作画・池上遼一による三国志を題材にした漫画で、劉備を凶悪な任侠の首領から倭人の武将へと人物がすりかわっていたとする解釈により、新しい劉備像を描いた異色作である。


最大の特徴は2種類のST(回数切り確変)が存在する点。
「覇唱激闘の刻」は赤図柄での大当り後に突入する電サポ付きST20回転+時短(20or40or60or80回転)のモードで、滞在中の大当り後は再び「覇唱激闘の刻」へ突入する。

「覇道の宿命」は青図柄での大当り後に突入する電サポなしST20回転で、「覇唱激闘の刻」突入の大チャンスとなる。


スペックは、大当り確率 約1/99、全ての大当り後に20回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉ありとなるうえ、16R大当りの出現率が大幅にアップする。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

<超激闘FEVER>
[7]図柄揃いで突入する16R大当り。

<激闘FEVER>
[7]以外の赤図柄揃いで突入する4R大当り。

「超激闘FEVER」「激闘FEVER」のラウンド終了後、または突確当選で、電サポ付きST20回転+時短(20or40or60or80回転)の「覇唱激闘の刻」へ突入する。

<覇道BONUS>
青図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は電サポなしST20回転の覇道の宿命へ突入する。