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CR小籠包 サンセイR&D
導入日:2013年03月18日
筐体
©SanseiR&D
出玉振分ST8個保留

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「サンセイクラシックコレクション」の第3弾、『CR小籠包』が登場した。
1997年に登場した一般電役機「小籠包2」の後継機で、液晶で懐かしのドット演出を見事に再現している。


ST(回数切り確変)機へと仕様が変更されているが、一般電役機の特徴であった「大当り中の大当り」は先読み演出で再現。

ラウンド中はロンパオ達が「小籠包2」を遊技する演出が発生し、そこで大当りすれば保留内大当りが約束される仕組みになっている。
※保留内大当り発生率は約1/6


スペックは、大当り確率1/72、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

大当りは全て出玉あり、小当りや潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
本機は、常に左打ちでOK。


●大当りの流れ
図柄揃いで4or11R大当りの「小籠BONUS」となり、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転の「チャンスタイム」へ突入する。

なお、初回11R大当りの一部と電サポ中の大当り後は、「チャンスタイム」+時短67回転へ突入する。

ラウンド中はロンパオ達が「小籠包2」を遊技する演出が発生し、そこで大当り(図柄揃い)すれば、「チャンスタイム」の1~4回転である「蒸籠チャンス」での大当りが確定。

[小・籠・包]図柄が停止した場合は、「チャンスタイム」の5~10回転である「小籠チャンス」での大当りが確定する。

登場キャラによってラウンド中演出での大当り期待度が変化!

<保留内大当り期待度>
ロンパオ
  シャオリン
  パオ老師
ビック・パオ