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スーパーストリートファイターⅣ CR EDITION 390ver. 平和
導入日:2014年04月21日
筐体
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©HEIWA
突然確変突然時短小当り潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

シリーズ累計販売本数3500万本(2013年12月31日現在)を記録した大人気格闘ゲームとのタイアップ機、『スーパーストリートファイターⅣ CR EDITION 390ver.』が登場した。


出玉のカギとなる確変の「波動RUSH」は、[3][7]図柄揃い後なら必ず、[3][7]以外の図柄揃いはラウンド中の「波動RUSHチャレンジ」に成功することで突入。
※電サポ付きの突確当選時も「波動RUSH」へ突入
滞在中はバトルに勝利することで、16R大当り+「波動RUSH」継続となる。

また、滞在中は2種類のルートが存在。
「CHANCEルート」はライバルが登場した場合に突入するルートで、勝利or継続の安心ルートとなっている。

一方、「DANGERルート」はボスキャラが登場した場合に突入し、「波動RUSH」終了のピンチとなるルート。

敵の攻撃を受けても立ち上がれば「波動RUSH」継続、立ち上がれず敗北した場合は「リベンジモード」へ移行する。

なお、「リベンジモード」は基本的に時短(10or20or30回転)だが、確変の可能性も残されており、30回転を超えれば「波動RUSH」へ突入する。


演出面では、「K.O.役物」「殺意ランプ」「波動役物」「波動ランプ」などの充実したギミック演出に注目。

中でも、「波動拳フラッシュ役物」は、発動した時点で期待度40%オーバーとなっている。


スペックは、大当り確率1/390.1、確変率80%のMAXバトルタイプ。

電サポ中の出玉あり大当りは全て16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[3][7]図柄揃い大当り
4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「波動RUSH」へ突入する。

・[3][7]以外の図柄揃い大当り
4Rチャンス大当りで、ラウンド中の「波動RUSHチャレンジ」で成功した場合は「波動RUSH」へ突入、失敗した場合は確変or時短(10or20or30回転)の「リベンジモード」へ突入する。
※波動RUSHチャレンジは「さくらの祈り」「最狂連打」「リュウの一撃」「波動CHARGE」の中から選択可能


●チャンスモードの流れ
電サポなしの突確or小当り当選時、「リベンジモード」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「リュウモード」へ突入。

潜伏確変期待度の異なる5種類のステージが存在する。
※潜伏確変期待度は「風<林<火<山<滅」の順でチャンス。