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ちょいパチリング 運命の日29 藤商事
導入日:2016年06月20日
筐体
©1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©藤商事
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CRリング 運命の日」に遊パチスペックの『ちょいパチリング 運命の日29』が登場した。
本機は、歓喜の瞬間を突風が駆け抜ける「ラッキーエアー」、迫り来る音がチャンスの訪れを告げる「サウンドフォース」、回れば大チャンスとなる「ローリングボタン」などを搭載し、圧倒的な演出によって「リング」の全てを五感で体感することが可能となっている。


出玉のカギとなる電サポ付きST10回転の「迫り来るST」は、全ての大当り後に突入。継続率は約42.7%となっている。


演出面で注目すべきは、ギミック演出の「呪いの手ギミック」。
落下ポイントは多数あり、スーパーリーチ発展やそのまま大当りとなる可能性もあり!?


スペックは、大当り確率1/29.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプとなっている。

※画像は他スペックのものを含みます

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超大当り
[3][7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転の「迫り来るST」へ突入する。

・大当り
[1][5]図柄揃いで突入する実質10R確変大当りで、ラウンド終了後は「迫り来るST」へ突入する。

・SMALL
偶数図柄揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は「迫り来るST」へ突入する。