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新機種導入
2025年05月19日


デジハネCRA火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~
タイヨーエレック
導入日:2017年02月20日

©NTV ©大映テレビ ©ホリプロ ©東宝芸能 ©山村美紗オフィス
©Sammy ©TAIYO ELEC
©Sammy ©TAIYO ELEC
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち
機種紹介・ゲームの流れ
機種紹介
「CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~」に遊パチ新スペックの『デジハネCRA火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~』が登場した。
本機は、大当り後に必ず電サポ付きSTへ突入する、より遊びやすいスペックとなっている。
演出面では、予告・リーチ・ギミックなど、いかなる時も「崖」に注目。
出玉のカギとなる電サポ付きST33回転+時短67回転の「真相の扉~22の過ち~」は、[3][7]図柄揃い大当り後、[3][7]以外の図柄揃い大当りでラウンド中や終了後に昇格演出が発生した場合、「崖BONUS」で16Rまで到達した場合、「再捜査モード」中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は、再び「真相の扉~22の過ち~」へ突入する仕様で、確変継続率は約50%となっている。
滞在中は、犯人との手に汗握る心理戦がバトル感覚で展開され、犯人毎に異なる事件のトリックが存在する。
なお、通常時は大当りの大半が電サポ付きST33回転の「再捜査モード」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「真相の扉~22の過ち~」突入のメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、全ての大当り後に33回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。



滞在中の大当り後は、再び「真相の扉~22の過ち~」へ突入する仕様で、確変継続率は約50%となっている。

なお、通常時は大当りの大半が電サポ付きST33回転の「再捜査モード」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「真相の扉~22の過ち~」突入のメインルートとなる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、全ての大当り後に33回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・[3][7]図柄揃い大当り
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST33回転+時短67回転の「真相の扉~22の過ち~」へ突入する。
・崖BONUS
「崖チャレンジ」成功で突入するランクアップボーナス(実質4Ror8Ror16R)で、ラウンド終了後は電サポ付きST33回転の「再捜査モード」へ突入する。ただし、16Rまで到達した場合は「真相の扉~22の過ち~」へ突入する。
・[3][7]以外の図柄揃い大当り
確変大当りで、ラウンド中に克也登場後「真相の扉カード」が出現すれば16Rとなり、終了後は「真相の扉~22の過ち~」 へ突入。ラウンド中に昇格しなかった場合は8R大当りとなり、終了後は「再捜査モード」へ突入する。ただし、ラウンド終了後に昇格演出が発生し「真相の扉~22の過ち~」へ突入する場合もあり。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・[3][7]図柄揃い大当り

・崖BONUS

・[3][7]以外の図柄揃い大当り
