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ぱちんこCR蒼天の拳 天羅 サミー
導入日:2017年11月06日
筐体
©原哲夫・武論尊/NSP 2001, 版権許諾証YHK-818 ©Sammy
潜伏確変出玉振分リミッタ入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」にライト新スペックの『ぱちんこCR蒼天の拳 天羅』が登場した。
本機は、爽快な右打ち遊技が特徴の「ZEROSONIC」と、リミットが再セットされる新システム「RELOAD」によるゲーム性が特徴となっている。


出玉のカギとなる電サポモードの「RUSHモード」は、「BONUS」後、「宿敵チャレンジ」中のチャレンジ成功で突入。
※リミット到達時(確変大当り6回)は時短100回転濃厚

滞在中の大当り後は再び「RUSHモード」へ突入する仕様で、確変突入率は95%。
※リミット到達時(確変大当り6回)は全て通常大当りとなる

リミット到達時(確変大当り6回)やリミット到達前の通常大当り後は時短100回転となるが、時短中に大当りを引き当てればリミットが再セットされる。
※時短100回転での引き戻し率は約49%

なお「RUSHモード」は「蒼拳RUSH」「天授の儀」といった2つのモードが存在する。

■蒼拳RUSH
電サポ100回転(確変or時短)or次回大当りまで継続!?

■天授の儀
次回大当りまで継続!?


スペックは、大当り確率が高確率時 約1/70.2 低確率時 約1/150、確変突入率95%のライトタイプ。
※リミット到達時(確変大当り6回)は全て通常大当りとなる

小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

■BONUS
図柄揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポモードの「RUSHモード」へ突入する。
※リミット到達時(確変大当り6回)は通常大当りとなる


■宿敵チャレンジ
特殊図柄出現で突入する2R大当りで、「RUSHモード」突入をかけた様々なチャレンジが展開される。特殊図柄は[青幇]図柄と[伝承者]図柄の2種類があり、それぞれ異なった演出へ発展する。
※リミット到達時(確変大当り6回)は通常大当りとなる
※チャレンジ失敗時は通常モードへ移行する


<青幇チャレンジ>
[青幇]図柄出現時は、「青幇チャレンジ」を経由して「青幇抗争演出」へ発展。

「青幇チャレンジ」では、ルーレットで対戦キャラクターを決定。

・青幇抗争演出
発展時のルーレットや対戦キャラクターの種類で「RUSHモード」突入期待度が変化。対戦キャラクターは「章烈山<ゴラン<五叉門党<羅虎城<紅華会ザコ」の順に期待度アップ。

<伝承者チャレンジ>
[伝承者]図柄出現時は、「伝承者チャレンジ」を経由して「伝承者バトル演出」or「血塗られし遺恨演出」へ発展。

「伝承者チャレンジ」では北斗七星が点灯するほど!?

・伝承者バトル演出
対戦キャラクターで「RUSHモード」突入期待度が変化。対戦キャラクターは「霊王<張太炎<劉宗武」の順で期待度がアップし、「劉宗武」とのバトルなら大チャンス!

・血塗られし遺恨演出
発生した時点で大チャンス!
西斗月拳の亡霊と対峙する。