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PAミルキーバーN-W6 ニューギン
導入日:2018年09月03日
筐体
©Newgin Co.,Ltd
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち設定付き

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「ミルキーバー」シリーズから設定付きパチンコ機として『PAミルキーバーN-W6』が登場した。
本機は、遊びやすいスペックや「選べる3つのモード」だけではなく、設定付きパチンコ機ならではの設定を推測する新たな楽しさが特徴となっている。


「選べる3つのモード」は、さまざまな演出を楽しめる「マジカルモード」、演出控えめな「シンプルモード」、懐かしの演出が楽しめる「クラシックモード」を、待機中・変動中にいつでも選択可能となっている。


出玉のカギとなる、次回大当りまで電サポ継続の確変or時短(30or70回転)の「ミルキータイム」は、全ての大当り後に突入。
※初当り時の大半が、確変or時短30回転

滞在中の大当り後は、次回大当りまで電サポ継続の確変or時短70回転の「ミルキータイム」へ突入する仕様となっている。

なお、電サポ規定回数消化後に発生する分岐演出「まじかるチャレンジ」で成功した場合は、次回大当りまで電サポ継続の「超絶すももZONE」へ突入する。


スペックは、大当り確率1/99.9~1/69.94(設定1~6)、確変率40%の設定付き確変ループタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・すーぱーまじかるBONUS
10Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変or時短70回転の「ミルキータイム」へ突入する。

・まじかるBONUS
3Ror5Ror10Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変or時短(30or70回転)の「ミルキータイム」へ突入する。

なお、ラウンド中に扉が閉まればラウンド継続となり、銀扉なら5R、金扉なら10R濃厚となる。

※初当り時の大半が、確変or時短30回転
※5Ror10R大当り時は確変or時短70回転