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PフィーバークィーンRUSH ジェイビー
導入日:2022年11月07日
筐体
右打ち遊タイム機

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチンコ「フィーバークィーン」シリーズから狂乱のドラム機として『PフィーバークィーンRUSH』が登場した。
本機は、「全ての大当りが1,000発獲得可能」「電サポモード突入率70%」「上位RUSHの最大継続率 約82%」のスペックに加えて、上位RUSH「クィーンRUSH」中は最短1秒で図柄が揃うドラム機の常識を覆す瞬速回転で展開される『超瞬回RUSH』となっている。
※出玉は払い出し個数

また、遊タイムも搭載されている。

<遊タイム発動の流れ>
大当り後599回転消化で時短254回転+残保留1個のエクストラチャレンジタイムへ突入する。なお、音声と7セグでカウントダウンが発生すれば突入の合図!?


演出面では、シリーズ機初の可動ギミック「FEVER扉」に注目。様々なタイミングで扉が開放すれば、大当り+α!?


出玉のカギとなる電サポモードは、大きくチャレンジタイムとクィーンRUSHの2種類あり、主にチャレンジタイム中の大当りからクィーンRUSH突入を目指す。

■チャレンジタイム
大当り後にモードランプの黄ランプ点灯で突入する、時短5回転+残保留1個のモード。

継続率は約61%で、大当り後は約66.6%の確率で再びチャレンジタイムへ突入するが、約33.4%の確率で時短10回転+残保留1個のクィーンRUSHへ突入する。
※継続率は、時短5回転継続率:約54%、残保留1個継続率:約14%。特図2に限る


■クィーンRUSH
大当り後にモードランプの赤ランプ点灯で突入する、時短10回転+残保留1個のモード。

クィーンRUSHは、基本的に1度突入すれば大当りするたびにクィーンRUSHがループするゲーム性で、最大継続率は約82%。

滞在中は、最短1秒で決着!?となり、様々な違和感や法則が存在する。


スペックは、大当り確率1/199.8、チャレンジタイム突入率70%のライトタイプ。
※右打ち中の図柄揃い確率は約1/6.9(特図2の場合で、大当り/小当り合算)


※最大継続率は、時短10回転継続率:約79%、残保留1個継続率:約14%。特図2に限る
※特図2大当りはV入賞時に限る。盤面ランプ・音声の指示に従わなかった場合は、本来の性能で遊技できないことがある

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
図柄揃い時は1,000発獲得可能な10R大当りとなり、ラウンド終了後はドラム右下にある「モードランプ」で移行先を告知する。
※出玉は払い出し個数

<モードランプ>
・黄ランプ点灯
時短5回転+残保留1個のチャレンジタイムへ突入する。

・Finランプ点灯
通常時へ移行する。


●大当りの振り分け(通常時・特図1)