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P真・花の慶次3 -黄金一閃- ニューギン
導入日:2023年01月23日
筐体
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990,版権許諾証YSR-432
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「P真・花の慶次3」の新スペックとして『P真・花の慶次3 -黄金一閃-』が登場した。
本機は、初回大当りの50%が約4,500発獲得+RUSHへ突入。さらに、RUSH中も1/3が約3,000発獲得可能となっている。


出玉のカギとなる時短10回転+残保留1回転のRUSHは、4500BONUS後に突入。

滞在中の大当り後は再びRUSHへ突入する仕様で、継続率は約72%。
※継続率は時短10回転継続率 約68.1%と残保留1回転継続率 約10.8%の合算値

また、大当りは全て約1,500発以上となっており、33%の確率で約3,000発獲得可能となっている。
※振り分けは時短1~9回転のもので、10回転目+残保留1回転の振り分けは全て約1,500発


RUSH中の演出は乾坤一擲(けんこんいってき)RUSHと沖パチRUSHの2種類から選択可能。

■乾坤一擲RUSH
PUSHボタン一撃で大当りを狙う。

■沖パチRUSH
花が開けば大当り!?


演出面では、SPリーチの期待度アップや「当れば4,500演出」を搭載。さらに、パチンコ「花の慶次」シリーズ初のカスタマイズ機能を搭載しており、「先読みチャンスモード」「天激バイブアップモード」の2種類を設定可能となっている。
※演出カスタマイズは変動停止時や変動中の天激ボタンPUSHから変更可能


スペックは、実質大当り確率1/319.68、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率でRUSHに突入する、ミドルタイプ。
※RUSH中の実質大当り確率は1/9.25


※V入賞しなかった場合、大当りが発生しない
※出玉は約1,500発×1~3で、払い出し

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・4500BONUS
約4,500発獲得可能な大当りで、終了後は時短10回転+残保留1回転のRUSHへ突入する。
※約4,500発は約1,500発×3

・御免BONUS
約300発獲得可能な2R大当りで、ラウンド終了後は通常時へ移行する。


●大当りの振り分け
※RUSH中の振り分けは時短1~9回転のもので、10回転目+残保留1回転の振り分けは全て約1,500発


※V入賞しなかった場合、大当りが発生しない
※出玉は払い出し