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巨人の星Ⅳ -青春群像編- アリストクラートテクノロジーズ
導入日:2008年11月17日
筐体
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社 (C)Aristocrat Technologies
5号機ART天井あり技術介入ボーナス中抽選1Gあたり約1枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「巨人の星」とのタイアップ機で、液晶画面と5リールの両方を搭載している点が特徴。
最大のウリである「特訓モード」は50ゲーム完走型のART機能となっており、1ゲームあたり約1枚の純増が見込める。
特訓モードへの突入条件は、ボーナス終了後やループ時に突入する「開眼チャンス」とよばれるチャンスゾーン中に「リプレイ・チェリー・リプレイ」を揃えること。その際、内部的にナビのストックがあれば左リールに狙うべきボーナス図柄の色をナビしてくれるので、これに従えばART突入となる。
このナビは主に「ボーナス成立」や「BIG中のBAR揃い」などによって抽選が行なわれており、BIG中のBAR揃いは出現した時点でナビ獲得確定(シングル揃いよりもダブル揃いのほうが大量ナビ獲得の期待が高い)。
ボーナス成立時のナビ抽選に関しては、「リプレイの連続」やレア役を引くことで移行する「高確率ゾーン」が重要となり、高確中にボーナスを引けばナビ獲得の可能性が高くなる仕組み。
ナビと同じく高確率ゾーンも上乗せされるため、従来の機種にはないほどの連チャン性を秘めている。

ゲームの流れ

ボーナスと「特訓モード(ART)」で出玉を増やす仕様となっており、全ボーナス終了後は「特訓モード」突入のチャンスゾーンである「開眼チャンス」に突入。
「開眼チャンス」中にART突入役である[リプレイ・チェリー・リプレイ]出現でループ性のある50プレイの完走型ART「特訓モード」に突入する。