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キャプテンハーロック SANKYO
導入日:2011年01月24日
筐体
(C)松本零士・東映アニメーション
(C)SANKYO
5号機ARTチャンスゾーン天井ありボーナス中抽選1Gあたり約1.5枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

松本零士による漫画およびアニメ作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」とのタイアップ機。
セットストック式ART「アルカディアモード」を搭載しており、通常ゲーム中にはART突入のチャンスゲーム「チャレンジゾーン」、BIG中はキャラクター別でART抽選契機や告知方法を選択できるなど、多彩なゲーム性を実現している。

ART「アルカディアモード」は1セット50G・1Gあたりの純増枚数約1.5枚。
通常ゲーム中はチャンス目やレア役成立時に突入抽選が行われる他、「チャレンジゾーン」という5G間のART突入チャンスゲームで条件を達成することにより突入する仕組みだ。
BIG中のART抽選は突入時にキャラクター選択することで、抽選契機役も同時に選択する仕組み。
たとえばハーロックを選んだ場合はチェリーが抽選契機役となり、トチローならスイカが契機役となる。
また、キャラ選択によって選ばれるのは契機役だけでなく、告知方法も同時に選択され、ハーロックならチャンス告知、トチローなら一発告知だ。

液晶演出では、原作アニメのキャラクターが多数登場するのはもちろん、ART中には1セットのラスト6G間に「アルカディアバトル」という、宇宙戦艦同士の壮絶なバトル演出が発生。
原作ファンならずとも、みどころの多い内容になっている。

ゲームの流れ

通常ゲーム、ボーナス後双方からARTへと突入するタイプ。
通常ゲーム中は小役成立時の突入抽選の他、「チャレンジゾーン」というチャンスゲームを経由しての突入パターンもある。