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-鬼浜BLUE FALCON STORY- ハヤト疾風伝 高砂電器産業
導入日:2011年06月20日
筐体
(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD. (C)SYSCOM
5号機ARTチャンスゾーン天井ありボーナス中抽選1Gあたり約1.4枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

前作「コウヘイ最凶伝」に続く、鬼浜外伝第2弾。「トリプルバースト」という新感覚のART機能を搭載し、ゲーム性・スペック共に前作から大幅なパワーアップを果たした、完成度の高い一台になっている。

ゲーム性の核となるART「魔速ART」には、基本となる「ハヤブサラッシュ」とゲーム数上乗せのチャンスゾーン的な「レッドゾーン」という2種類の状態がある。ハヤブサラッシュは1セット50G・1Gあたり約1.4枚増加のゲーム数上乗せ&セットストック式で、消化中は主にレア役当選時にゲーム数上乗せやストック上乗せの抽選が行われており、常にART継続の期待感を持って楽しめる内容だ。
「レッドゾーン」はハヤブサラッシュ中よりすべての契機でゲーム数上乗せの条件が優遇される他、滞在中はゲーム数の減算も行われず、ARTロング継続の超チャンス状態となる。

本機のもう一つのポイントとなる液晶演出は、鬼浜爆走愚連隊の特攻隊長「ハヤト」が主人公。愚連隊総長で盟友の「リュウジ」、シリーズ通してのライバル「ハンゾウ」などお馴染みのキャラクターの他に、新キャラも複数登場。特に注目は初代・鬼浜を彷彿とさせる「仁義なき争い」で、主人公ハヤトが実の兄との壮絶なバイクバトルを展開するゾ。

ゲームの流れ

ARTへはボーナスからも通常ゲームからも突入する可能性がある。またARTへのチャンスゾーンは2種類あるが、「捕獲ミッション(CZ1)」は共闘チャンス(ボーナス)後のみ、「バリバリゾーン(CZ2)」は通常ゲームからも突入する流れだ。