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パチスロ 銀と金 タイヨーエレック
導入日:2011年08月22日
筐体
(C)福本伸行 (C)TAIYO ELEC
5号機ARTチャンスゾーン天井ありボーナス中抽選変則押し禁止1Gあたり約1.4枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ギャンブル漫画の巨匠・福本伸行原作「銀と金」のタイアップ機。「銀と金」のアツい勝負をパチスロで最大限に再現した、ゲーム数上乗せ期待度激高の「供託金モード」が本機最大のポイントだ!!

本機のARTはメインとなる「愉悦の刻」と、その消化中に突入するゲーム数上乗せ専用ゾーン「供託金モード」の2つ。愉悦は1セット50G+αのゲーム数上乗せ式で、主にレア小役で上乗せと供託金モードへの移行を抽選。ここで移行抽選に当選した場合、供託金モードへと突入する。
供託金モード中は毎ゲーム高確率で供託金(ゲーム数)を抽選し、当選すると一旦これを内部的に貯留。最終2Gで発生する対決演出に勝利した場合、消化中に獲得していた供託金分のゲーム数が全て上乗せされる流れとなる。

液晶は原作シナリオをベースとした映像演出がメインで、どのタイミングでも銀二が出現すれば大チャンス。また福本作品でお馴染みの「ざわ…」という擬音語が画面に出現した場合も大チャンスとなり、原作ファンには特に分かりやすい内容だ。もちろん、液晶演出は主人公・森田の最終的な勝利により確定となるため、原作を知らなくても十分に楽しむことはできる。

ゲームの流れ

ARTへは、通常ゲームからもボーナス終了後からも突入するチャンスアリ。またART終了時は必ず引き戻しのチャンスゾーン「ざわざわZONE」を経由する流れになっている。