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まじかるすいーとプリズム・ナナ DAXEL
導入日:2013年05月20日
筐体
©2012 prismnana ©DAXEL
5号機ARTBR非搭載チャンスゾーン天井あり変則押し禁止1Gあたり約2.0枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

業界トップクラスのイラストレーター「カントク」と、様々なヒット作品を手がけるアニメ製作会社「シャフト」による、オリジナル液晶のパチスロ機。


ARTによる擬似ボーナスを搭載しており、1ゲームあたりの増加枚数は約2.0枚。擬似ボーナスは2種類あり、「プリズムボーナス」は1セット100ゲーム固定で継続システムはセットストック型。「プリズムチャンス」は1セットが小役7回入賞で終了し、最大7セット継続する継続抽選型。

通常時は1~400ゲームの周期抽選により擬似ボーナスの抽選が行われており、残り周期ゲーム数表示「NeXTカウンター」発動で、周期ゲーム数の減算抽選が行われる。また擬似ボーナス自力突入チャンスゾーン「マジカライズゾーン」を搭載。

「プリズムボーナス」中はチャンス役成立時に1ゲーム連獲得ゾーン「プリズムゾーン」への突入が期待でき、ラスト7ゲーム間は1ゲーム連獲得のチャンスゾーン「アンコールチャンス」へ突入する。「プリズムチャンス」中は、チャンス役成立時に「プリズムボーナス」の1ゲーム連が期待できる。

ゲームの流れ

擬似ボーナスは周期抽選により突入するパターンと、CZ「マジカライズゾーン」経由で突入するパターンがある。