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新機種導入
パチスロ 逆転裁判 エンターライズ
導入日:2017年05月22日
筐体
© CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
5号機ARTチャンスゾーン天井あり1Gあたり約2.0枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

法廷バトルゲーム「逆転裁判」とのタイアップ機。
証拠を集めて法廷を目指す「ナゾ解明システム」、法廷で無罪勝ち取りを目指す「法廷BATTLE」など、ゲームとパチスロが完全融合。

基本仕様は、1セット平均40G継続・1ゲーム約2.0枚純増のART機で、継続システムは継続抽選+ループストック型。

通常時は、1周期=40ゲームで展開。小役が揃うたびに「ナゾポイント」が減算され、減算するほどチャンス。40ゲーム消化後は1ゲーム限定の演出「サイコ・ロック」に突入し、解除できればART「法廷BATTLE」のチャンスゾーン「(超)法廷JUDGE」に突入する。

ARTは、3つのパート「説明・証言パート」「尋問パート」「つきつけパート」で展開。「尋問パート」中は検事とのガチバトルとなっており、小役で展開が変化。検事のptを「0」にすれば勝利で「つきつけパート」を経由して次セットへ、成歩堂のptが「0」になると敗北で「逆転ZONE」に移行して復活継続抽選が行われる。

その他、継続するたびにダメージを上乗せする「異議あり!コンボ」や、検事からダメージを受けない「(超)千尋召喚ZONE」などを搭載。

ゲームの流れ

ART「法廷BATTLE」は、チャンスゾーン「法廷JUDGE」を経由して突入。「超法廷JUDGE」ならART濃厚。