大人気TVアニメーション「ノーゲーム・ノーライフ」がパチスロ化。
プレイヤーの選択でその後の展開が変わる「WHEEL OF FORTUNE」や、基礎枚数×継続率で上乗せ枚数が変動する「KING'S Gambit」など、「全てがゲームで決まる世界」をパチスロのゲーム性で忠実に再現している。

基本仕様は、1ゲーム約2.5枚純増のAT機で、継続システムは差枚数管理型。

通常時は、主に「チャンス役からの直撃」と「スコアカウンター1,000到達ごとの抽選」から擬似ボーナス「ストラテジーゲーム」を目指す。
※当選比率は1:1

ストラテジーゲームは、前半「国王選定戦」と後半「WHEEL OF FORTUNE」の2パートで構成。

「国王選定戦」は全小役で優勢メーターアップを抽選し、優勢メーターレベルの昇格を目指す。「WHEEL OF FORTUNE」はチャンスゾーンやAT「ラブ・オア・ラベッド2」を賭けた自己選択型のジャッジメント機能で、決定したレベルごとに当選割合が異なる「NORMAL(安定)」or「EXTREME(波乱)」をプレイヤー自らが選択できる。

ストラテジーゲームから移行するチャンスゾーンは「具象化しりとり」「最後のピース」の2種類あり、クリアすれば上乗せ特化ゾーン「KING'S Gambit」へ突入する。

AT「ラブ・オア・ラベッド2」は、初当り時に「KING'S Gambit」からスタート。「図柄揃い(基礎枚数)」×「保留玉(継続率)」によって「上乗せ枚数」を決定する。

また、「WHEEL OF FORTUNE」専用超特化ゾーン「十の盟約」なら、10ゲーム間毎ゲーム上乗せが発生。ベル成立時には上乗せ枚数を「10枚」「20枚」「30枚」「50枚」「100枚」から均等に抽選する。

その他、全てのゲーム性や上乗せ性能はそのままに、ATが差枚数管理からゲーム数管理へ変化する「バグモード」を搭載している。

AT「ラブ・オア・ラベッド2」は、主にストラテジーゲームやチャンスゾーンから上乗せ特化ゾーンを経て突入する。
※「バグモード」突入時は、ゲーム数上乗せ特化ゾーンとなった「KING OF KING'S Gambit」で初期ゲーム数を決定!?