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政宗 戦極 大都技研
導入日:2022年08月08日
筐体
©DAITO GIKEN,INC.
6.5号機ATチャンスゾーン天井あり1Gあたり約2.4枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチスロ「政宗」シリーズが6.5号機で登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

本機は、AT「隻眼ノ乱」当選時に必ずゲーム数上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」からスタートするだけではなく、AT終了後には必ずAT高確率ゾーン「戦極」へ突入。引き戻しを続ける限り「戦極」「秀吉決戦」「隻眼ノ乱」のループが終わらない『戦極LOOP』が特徴。

基本仕様は、1ゲーム約2.4枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は、主にCZ「一騎駆けチャレンジ」から「戦極」突入を目指す。

「一騎駆けチャレンジ」中は押し順ナビの1stナビで行き先を決定するゲーム性で展開。最終的にチャンスゾーン以上へ突入し、「戦極」や「秀吉決戦」へ直行することもある。

「戦極」中は全役でATを抽選。金7図柄が揃えばAT確定となり必ず「秀吉決戦」へ突入する。

「秀吉決戦」は「隻眼ノ乱」のゲーム数上乗せ特化ゾーンで、青7図柄を揃えて家紋を獲得するほどゲーム数上乗せに期待できる。

「隻眼ノ乱」中は、主に「天下激闘」勝利で青7図柄揃いによるゲーム数上乗せが発生&「秀吉決戦」突入を抽選する。

その他、継続率が約94%となる上位のゲーム数上乗せ特化ゾーン「極秀吉決戦」を搭載している。
※継続率は仲間参戦を含む

なお、本機は設定L搭載機となっており、設定Lの場合は「デモ画面で下パネルが消灯」などで報知する。

ゲームの流れ

AT「隻眼ノ乱」は、主にAT高確率ゾーン「戦極」から突入。「隻眼ノ乱」突入時は必ずゲーム数上乗せ特化ゾーン「秀吉決戦」からスタートする。
※図は基本的なフローで例外もあり