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パチスロ 緋弾のアリアⅡ JFJ
導入日:2023年02月06日
筐体
©2008-2011赤松中学 ©2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
©JFJ
6.5号機ATチャンスゾーン天井あり1Gあたり9枚増加

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

パチスロ「緋弾のアリア」シリーズに6.5号機が登場。
有利区間ゲーム数が4,000Gとなっているだけではなく、獲得枚数上限が同一有利区間内で使用した差枚数まで獲得可能な6.5号機となっている。

また、1日の払出枚数に上限があるコンプリート機能が搭載されている。
※事前に遊技機から報知される

本機は、純増9枚/1Gによるスピード感のある出玉獲得が楽しめるだけではなくAT終了後や完走後に高確率で引き戻しに期待できるゲーム性が特徴の「風穴!9枚AT」となっている。

基本仕様は、1ゲーム9枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。

通常時は1周期100ゲーム+αの周期抽選で展開され、バレットを獲得しながらCZ「クライマックスフェーズ」を目指す。

CZは基本的に、「クライマックスバトル(15ゲーム+α)」と「ファイナルバトル(15ゲーム+α)」の2種類で展開。2戦撃破すればAT「スカーレットバケーションタイム」へ突入する。
※「クライマックスバトル」勝利後に「ファイナルバトル」が発生

ATは上乗せ特化ゾーン「ライトニングバレットチャンス」で初期ゲーム数を決定する。

消化中はベル連に注目で、ベルが5回連続成立すればその後連続成立するたびにCZ「ハプニングチャンス」突入を抽選する。

CZは3ゲーム継続する完全自力の8択抽選で、決められた正解8択ベルを引ければ上乗せ特化ゾーン「ライトニングバレットチャンス」「見つめ愛たいむ」「ドキドキスプラッシュ」のいずれかに突入する。

AT終了後は2周期以内の引き戻し率が約60%で、完走した場合は1周期目での引き戻し率は約80%となっている。

なお、本機は設定L搭載機となっており、設定Lの場合は「下パネル点滅」で報知する。

ゲームの流れ

AT「スカーレットバケーションタイム」は、主にCZ「クライマックスフェーズ」成功から突入する。


※図は基本的なフローで例外もあり