【2018/9/18更新】

小役確率や設定示唆画面など様々な判別要素が判明

通常時とSBB&BB中の小役確率が判明。通常時は、通常ベル・スベリベル・スイカ・弱チェリーに設定差が存在。スベリベルは比較的設定差が大きいのでチェックしよう。

また、SBB&BB中の小役確率は特殊ベル以外に設定差があり、中でもハズレ確率は設定差がかなり大きい。一度でも確認できれば高設定の期待大だ。

中段チェリー出現時のボーナスは、中段チェリー+赤7BBのみ設定差が存在。設定1と6で約3倍と設定差が大きく、複数回確認できば高設定のチャンス。

RT「半値印証時刻」中のハズレ確率には設定差があり、高設定ほど出現率は高くなる。ただ、それほど大きな差ではないので、他の判別要素と併せて活用しよう。

RT「半値印証時刻」突入画面では設定示唆を行っている。下記の表の通り、細かく設定示唆が用意されているが、その中でも「花&梅弁当」や「ウォーターボーイズ」等は高設定示唆(緑文字の高設定示唆合算は設定1～6で4.49%～9.13%)、「仙&あやめ弁当」「BIG3」は設定5以上、「ウィザード」「全員集合弁当」「むっちゃハワイやん」は設定7確定となるので覚えておきたい(初回突入時は示唆画面が出現しないので注意)。
BB終了画面にも設定示唆画面が存在。こちらも細かく用意されているが、「オルトロス幼少期」は設定3以上、「仙温泉」は設定5以上、「佐藤鳥」は設定7確定なので、先程の突入画面と併せて覚えておこう。

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