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【S】デュエルドラゴンプラス

2018年11月21日

 

【2018/11/21更新】

RB中シナリオの振り分け率が判明

前回紹介したRT中以外で成立したREG BONUS中に出現する敵モンスターに関する10種類のシナリオ。その振り分け率は以下の通りで、シナリオ5以上は1回でも出現すれば看破に近い精度と言えるほどの大きな設定差がある。 なお、シナリオ7以上の出現率は設定1・2で0.4%、設定5・6で7.1%と差が露骨であることはもちろん、設定5・6での出現率が高めなので実用性も優れている。


 【2018/11/14更新】

BB中ビタ押し時のイラスト振り分け率など判明

【2018/10/21更新】時に紹介した、BB中ビタ押し成功時に出現するイラストの細かい振り分け率は以下の通り。パターンの発生率が異なるBB回数が存在し、基本的に10回以内の奇数回数が優遇されている。なお、BB10回目はパターンD(設定2以上)が、BB20回目はパターンF(設定5以上)とパターンG(設定6)の出現率が非常に高い。

また、チャンスゾーン「DRAGON BATTLE」中のハズレ出現率が判明。BB後とRT後で出現率が異なり、RT後はそこそこの差があり、試行も稼ぎやすいのでカウントする価値あり。ただし、これのみで判別するのは危険なのでその他の要素と合わせて推測しよう。


【2018/11/7更新】

小役確率やRB中の設定示唆が判明

小役に関しては、高設定ほど確率は良くなるが大きな差はないので参考程度にすると良いだろう。

 

また、RT中以外で成立したREG BONUS中に出現する敵モンスターには10種類のシナリオが存在。その種類により偶数設定示唆や高設定示唆などがあり、1から順に高設定の期待度がアップする。


【2018/10/29更新】

設定差のあるボーナス確率が判明

各ボーナスの単独当選率や重複確率の詳細が判明。各ボーナス毎にポイントが存在しているので注目しよう。

一番注目すべきは、中段チェリー+赤7BB(赤7・赤7・赤7)重複。設定1と設定6で4倍の差があり、1日に複数回成立すれば高設定の可能性大といえる。なお、中段チェリーは赤7BB(赤7・赤7・赤7)との重複しか存在しないため、単純に中段チェリーの回数をカウントするだけて良い。

その他「ダイヤA+赤7BB(赤7・赤7・赤7)重複」「ダイヤB+赤7異色BB(異色赤7・赤7・赤7)&白7BB重複」「角チェリー+RB重複」が設定1と設定6で2倍、「ダイヤA・B+RB重複」が設定1と設定6で約1.5倍の差が付いているので、ここにも注目しよう。

※各フラグの補足(左リール白7狙い時)
リプレイA:左リール下段白7から斜めに揃うリプレイ
リプレイB:左リール下段白7から上段に揃うリプレイ
ダイヤA:左リール下段白7から中段に揃うダイヤ
ダイヤB:左リールの白7が枠下にスベり中段以外で揃うダイヤ
確定役A:左リールの白7が下段に停止しハサミ打ち時にダイヤがテンパイしてハズれるリーチ目役
確定役B:左リールの白7が枠下までスベりハサミ打ち時にダイヤがテンパイせずハズれるリーチ目役
確定役C:左リールの白7が枠下までスベりハサミ打ち時にダイヤがテンパイしてハズれるリーチ目役
確定役D:左リールの白7が下段に停止しハズレ目が停止するリーチ目役


【2018/10/21更新】

BB中ビタ押し時のイラストに注目

BIG BONUS中は基本的に適当打ちで消化するが、予告音発生時に逆押しで左リールに「赤7・ドラゴン・赤7」のビタ押しに成功するとイラストが出現。そのイラストで設定を示唆しており、高設定が確定するものも存在する。※ビタ押しの有無で獲得枚数に変化なし


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