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【S】押忍!番長3

2017年11月21日


【2017/11/21更新】

ARTの引き戻し対決に注目

ART引き戻し抽選の詳細が判明。ARTの引き戻し時に特訓抽選が行われており、偶数設定は特訓を経由しやすい。中でも設定6は別格で、設定1と設定6で2倍以上の差が付いている。また、引き戻し特訓時の勝利パターンにも設定差があり、設定6のみ勝利確定対決の選択率が高くなっている。

また、通常時のベル回数狙いも有効で、良いベル回数が落ちていたら果敢に狙っていこう。ただし、対決に勝利して初めて出玉を得られるため、1回1回に過度の期待はせず、結果は長い目で見ていこう。

算出条件は2種類あり、ART終了後は非前兆状態を48G消化した方が出玉率が若干高くなっている。


【2017/5/8更新】

ARTの引き戻しに注目

【KUNNYアドバイス】
ART「頂JOURNEY」が終了しても引き戻し抽選が行われており、偶数設定ほど引き戻しやすい。中でも設定4と設定6が高めに設定されており、早い段階で何度か引き戻しが発生すれば設定4or設定6を期待してよし。

※引き戻し成功時は、特訓を経由した対決でARTに突入



【2017/4/24更新】

ARTの終了画面に注目

【KUNNYアドバイス】
女子高生3人組なら設定4~6となっているが、設定5濃厚、設定6確定となるものも存在。言うまでもなく、出現すればブン回すしかない。
 



【2017/4/14更新】

特定役の確率に注目

本機はチャンスチェリーと共通ベルCの確率に設定差があり、特にチャンスチェリーは設定1と設定6で約5倍もの差がある。

●チャンスチェリー
※MB中の出現はなし

●共通ベルC(左リール「ベル・弁当箱・ベル」からベルが成立)
※MB中はノーカウント

【KUNNYアドバイス】
チャンスチェリーは半日で1回でも成立すれば高設定が期待できる。2回以上引けようものなら、高設定の可能性はかなり高いといえるだろう。共通ベルCは設定4と設定6に差があるので、しっかりカウントをしてほしい。

なお、どちらもMB(1/14.1)の次ゲームはノーカウントとなる。共通ベルCは設定差がそこまで大きくないため、正確にカウントをしないと見誤ってしまう可能性があるから特に注意していただきたい。

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