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【S】SLOT魁!!男塾
【2017/10/28更新】
ART「大威震八連制覇」中の勝率などに注目
ART「大威震八連制覇」中は、1人目の勝率に設定差があり高設定ほど優遇されているが設定6のみ別格となっているので、設定6か否かを見抜くことは容易となっている。
また、バトル勝利時の根性振り分けにも設定差があり、設定5or設定6は根性30G以上が優遇されている。中でも、根性30Gは一度でも引ければ設定5以上の可能性大となる。※上記振り分けは1人目・2人目勝利共通
※「男塾チャンス」の根性ゲーム数とは異なるので注意
【2017/10/21更新】
対戦相手選択率に設定差あり
チャンスゾーン「驚邏大四凶殺(きょうらだいよんきょうさつ)」突入時の対戦相手選択率に設定差があり、高設定ほど期待度の高い組み合わせが選択されやすい。
「第四の凶・桃太郎 vs 伊達」は、早い段階で当選すれば高設定の期待が持て、複数回当選すれば高設定の可能性大。「第三の凶・虎丸 vs 月光」は、当選すればするほど高設定のチャンスとなる。
【2017/10/16更新】
キャラ紹介の発生率が判明
ART「大威震八連制覇」導入時のキャラ紹介と、ART中のボーナス終了画面の詳細な発生率が判明。
キャラ紹介(1人目)は、1回でも「王大人」が出現すれば設定2以上濃厚。2回以上出現すれば高設定の可能が高くなる。「塾長」は出現した時点で設定4以上確定となるだけではなく、設定6の可能大。
キャラ紹介(2人目)は、偶数設定と奇数設定で差が大きいため、偶数設定示唆が先行していれば偶数設定の可能性大となる。
キャラ紹介(3人目)は、偶数設定示唆が出現しただけで偶数設定の可能性大。「赤石」は1人目の「王大人」よりも更に高設定期待度が高く、「邪鬼」は1人目の「塾長」と同等の期待度となっている。
ART中のビッグボーナス終了画面は、設定4以上の「男塾スコープ」が他の条件と比べ出現しやすいためタイミング良く引ければ早い段階で設定4以上を察知することができる。
また、弱レア役からのチャンスゾーンorART当選率に設定差があり、何回か確認できれば高設定の可能性大となる。
【2017/9/26更新】
ART「大威震八連制覇」導入時のキャラ紹介に注目
ART「大威震八連制覇」導入時はキャラ紹介が発生。1人目→2人目→3人目と紹介を行うのだが、それぞれ特徴があるので注目しよう。
※示唆要素はキャラの種類以外に背景色で見分けることも可能
●基本パターン
【1人目】青背景:富樫
【2人目】青背景:雷電
【3人目】青背景:男爵ディーノ
●チャンスパターン
【1人目】紫背景:王大人 出現するほど高設定の期待度アップ!?
【1人目】金背景:江田島平八
設定4以上濃厚で、設定6が最も出現しやすい!?
【2人目】赤背景:卍丸・センゴク・羅刹・影慶
赤背景の出現率が、奇数設定なら約30%、偶数設定なら約50%と偶数設定を示唆。
【3人目】赤背景:伊達・桃太郎
偶数設定示唆で、2人目よりも出現率の差が大きい。
【3人目】紫背景:赤石
出現するほど高設定の期待度アップ!?
【3人目】金背景:邪鬼
設定4以上濃厚で、設定6が最も出現しやすい!?
また、弱チェリーにも設定差があり、カウントして設定推測に役立てよう。
●弱チェリー(一例)
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©宮下あきら/集英社・東映アニメーション
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※「震」は、正しくは「手偏に震」の表記です