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幕末鬼神伝 CR鬼の歳三 SKW サンセイR&D
導入日:2009年08月03日
筐体
(C)SANSEI R&D
突然確変突然時短突然通常小当り潜伏確変出玉振分モード

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

本機は「土方歳三」を初めとした新撰組の戦いを描いた機種。
人気の隊士が揃い踏みで活躍するぞ。



本機の特徴は、2種類の特殊ボーナスを搭載している点。

一つ目はいわゆるランクアップボーナスで、継続演出によって上部アタッカーの解放数が変化する。
もちろん確変確定だ。


二つ目「エクストラボーナス」は、下部アタッカーが開放している間に演出成功することで出玉あり確変当たりが得られるというもの。
失敗しても若干の出玉とモード移行が行われるので、モード中の大当りを目指そう。

また、この他に小当りor突然確変or突然時短のモード演出も搭載し、変幻自在のゲーム性となっている。



さまざまなタイミングから発生するモード演出により、大当り期待感は持続しやすくなっているぞ。

ゲームの流れ

本機は、従来のバトルタイプと似たゲーム性になっている。
ただし、モード移行契機がエキストラボーナス発生演出の失敗時にもあるので注意しよう。

●超警戒ゾーン
(潜伏確変期待度[大])

モード演出では、「超警戒モード」の確変期待度が高くなっている。

●捜査モード(確変)

確変確定となる「捜査モード(電サポあり)」時は、大きく分けて対決系の演出と包囲系の演出が行われる。
対決は大当りの大チャンス、包囲されてしまうとモード転落(撤退モードへの移行)の大ピンチだ。

●撤退モード(確変or時短)

「捜査モード」で出玉ナシ当りを引くと撤退モード(電サポなし)へ転落。
確変が潜伏している可能性もあるぞ。