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新機種導入
CR華牌Ⅱ「ミスター麻雀」 小島武夫の戦略 FK 奥村遊機
導入日:2010年04月05日
筐体
(C)小島武夫
(C)Okumura Yu-ki Co.,Ltd. All Rights Reserved.
潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち確変継続抽選

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

奥村遊機より、麻雀をモチーフにした『CR華牌Ⅱ~「ミスター麻雀」小島武夫の戦略~』が登場した。

本機は「ミスター麻雀」こと、小島武夫プロ監修のもとで本物の打ち筋を完全再現。



7種類の先読み予告による闘牌の流れは、まさにリアル麻雀そのものだ。

スペック面でも非常に斬新なシステムが採用されている。

全ての大当り後に突入する「翔タイム」中はプレイヤーの親番となり、ここでの大当りは賞球の多い右アタッカーが開放。



通常よりも多くの出玉を獲得できる仕組みになっており、本物の麻雀ルール「親の和了(アガリ)は1.5倍」を上手く反映している。



また、和了役の高さによって大当りラウンド数が変化し、翔タイム中の役満(最強の役)なら16ラウンドで一撃2000個近い出玉獲得が可能だ。


そして、最大の特徴といえるのが「時短+確変継続抽選方式」という連チャンシステム。

これは「大当り後は100%確変に突入&以後は毎回転、一定確率で行われる継続抽選(約98.2%)に漏れない限り確変状態が維持される」というもの。

果てしなく確変が継続することも、数回転で転落してしまう可能性もあるという、非常にスリリングなシステムになっている。

表面上の確変継続・転落の判別は難しい。予測できない展開が五感を刺激する一台だ。

ゲームの流れ

本機には出玉無し当りが存在しない。全ての大当りは、4or8or12or16Rに均等の比率で振り分けられるぞ。

大当り後は必ず確変状態に移行し、右打ち消化&100回転の電チューサポート「翔タイム」に突入。



この「翔タイム」は、確変継続抽選に漏れない限りは確変状態が維持され、継続抽選に漏れると通常確率の時短状態となる。



「翔タイム」が終了すると通常モードへ移行するが、継続抽選に漏れていなければ内部的に潜伏確変状態となる。