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CR長七郎江戸日記 LR-T/LR-TX ニューギン
導入日:2012年03月19日
筐体
©ユニオン映画
©Newgin
突然確変小当り潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ニューギンより、人気時代劇とのタイアップ機、『CR長七郎江戸日記』が登場した。

長七郎江戸日記」は1983年~1991年まで放映された痛快時代劇で、里見浩太郎演じる松平長七郎が、江戸の町にはびこる悪を成敗する様を描いたストーリー。
本機では、実写映像やCGアニメによる多彩な予告演出やリーチアクションが満載となっており、原作の世界観を忠実に再現している。


最大の特徴は、[三][七]以外の図柄揃い大当り「夢楽堂ボーナス」後に突入する、電サポ8or16or24回転の「痛快!チャレンジタイム」。
滞在中は8回転毎に継続演出が発生し、3回成功すれば次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入となる。
なお、継続演出に失敗してもチャンスモードの「聞き込みモード」or「調査モード」へ移行し、潜伏確変を示唆することで期待感が継続する仕組みだ。


本機『~
LR-T/LR-TX』のスペックは、大当り確率 約1/299、確変率65%のミドルタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるうえ、15R大当りの出現率も大幅にアップする。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
[七]図柄揃いは15R確変大当りの「長七郎ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「大立ち回りモード」へ突入する。

[三]図柄揃いは10R確変大当りの「長三郎ボーナス」となり、ラウンド中の「長七郎チャンス」に成功すれば15R確変大当りの「長七郎ボーナス」へ昇格。
なお、昇格の成否を問わず、ラウンド終了後は「大立ち回りモード」へ突入する。


[三][七]以外の図柄揃いは10Rチャンス大当りの「夢楽堂ボーナス」となり、ラウンド終了後は電サポ8or16or24回転の「痛快!チャレンジタイム(確変or通常)」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
通常時の突確or小当り当選、もしくは「痛快!チャレンジタイム」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「聞き込みモード」or「調査モード」へ突入。

なお、潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、「大立ち回りモード」へ突入する。