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CRリング 呪いの7日間FPW 藤商事
導入日:2012年07月02日
筐体
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©FUJISHOJI
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

最恐パチンコ第2弾『CRリング~呪いの7日間~』に、遊パチスペックの『~FPW』が登場した。
恐怖感と期待度がリンクし、衝撃シーンの連続で終わることの無い恐怖が連鎖するゲーム性や、「呪いの手」役物が突然落下し期待度満点となる衝撃の演出は大きな見所となっている。


最大の特徴は、大当り後に待ち受ける「恐怖のST(回数切り確変)」。

●貞子接近
このSTは消化回転数にしたがって3段階の演出が展開されていき、まず8回転までの第1段階「貞子接近」は超高速で変動するスピードモードとなっている。

●呪いの連鎖・みちづれ
9~28回転の第2段階「呪いの連鎖」では、映画「リング」スタッフによる撮りおろしオリジナルストーリー「みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を踏襲した「脱出」のいずれかを選択することが可能だ。

そして、第3段階であるラスト7回転「最期のあがき」では、再び井戸に閉じ込められた貞子が脱出できれば大当りとなるぞ。


本機『~FPW』のスペックは、大当り確率 約1/99、全ての大当り後に35回転のSTへ突入する遊パチSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
図柄揃いは2or5or14R大当り。

・超大当り(14R)

・大当り(5or14R)

・スモール(2or14R)

「大当り」「スモール」は、ラウンド中に発生する「貞子召喚チャンス」で成功すれば14Rの「超大当り」へ昇格!?

いずれの大当りも、ラウンド終了後は「恐怖のST35回」の第1段階「貞子接近」へ突入する(電サポアリ)。


●チャンスモードの流れ
突確・小当り当選時は、潜伏確変の可能性がある「呪いの7日間モード」へ突入。

滞在中は「疑惑」→「究明」→「真相」→「覚醒」へと移行するほど確変期待度がアップする。

<確変期待度>
疑惑
究明
真相
覚醒

なお、潜伏確変時に再び突確に当選した場合は、電サポ付きST35回転の第1段階「貞子接近」へ突入する。