pachibee
動画検索

機種検索

CR天地を喰らう 358F 豊丸
導入日:2012年08月20日
筐体
©本宮ひろ志/集英社/FIELDS ©TOYOMARU
突然確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

巨匠・本宮ひろ志による、悠久の大河歴史漫画とのタイアップ機、『CR天地を喰らう』が登場した。
原作は「三国志演義」を元にしつつ、天界や魔界などが登場するオリジナルストーリーに近い世界となっており、そこを舞台におなじみの劉備・関羽・張飛・趙雲・諸葛亮といった英雄たちが大活躍する。


最大の特徴は、オーソドックスな確変ループタイプながら、高い確変率を実現している点。

また、確変終了時には必ず16R分の出玉を獲得できる点も魅力の1つといえるだろう。


確変の「天地RUSH」へは、赤図柄揃い大当り、もしくは突確当選が突入のメイン契機。

●リベンジバトル

青図柄揃い大当りの場合は、ラウンド中の「決戦の刻」、ラウンド終了後の確変or時短「リベンジバトル」と、2回のバトル演出のいずれかで勝利すれば「天地RUSH」へ突入する仕組みになっている。


本機『~358F』のスペックは、大当り確率 約1/358、確変率78%のハイミドルタイプ。

小当り・潜伏確変は一切存在せず、電サポ中の大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
赤図柄揃いは16R確変大当りの「三兄弟ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「天地RUSH」へ突入する。

青図柄揃いは16Rチャンス大当りの「決戦の刻ボーナス」となり、ラウンド中はバトル演出が展開。
バトルで勝利すれば「天地RUSH」へ突入、敗北した場合は確変or時短(5or10or15回転)の「リベンジバトル」へ突入する。

[三・五・七]図柄停止(順不同)で突確の「三兄弟突確」となり、直接「天地RUSH」へ突入する。