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CRフィーバー蒲田行進曲 S SANKYO
導入日:2012年11月12日
筐体
©1982 松竹株式会社
©SANKYO
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

1982年に公開された映画「蒲田行進曲」とのタイアップ機、『CRフィーバー蒲田行進曲』が登場した。

原作は、「新選組」の撮影真っ最中の京都の映画撮影所を舞台に、土方歳三役の俳優・倉岡銀四郎(銀ちゃん)を中心に繰り広げられる、人間味溢れるストーリーとなっている。


最大の特徴は、16R確定ゾーンの「池田屋襲撃モードダッシュ」。
「池田屋襲撃モードダッシュ」は、大当り終了後に突入する電サポ付きST(回数切り確変)の最初の60or240秒間で、この間は電チュー保留のみ消化されていくため、大当りすれば必ず16Rとなる。


なお、「池田屋襲撃モードダッシュ」終了後も100回転(池田屋襲撃モードダッシュで消化した回転数を含む)までSTが継続し、その間はヘソ保留と電チュー保留が同時に変動して進行する。


スペックは、大当り確率 約1/256、全ての大当り後に100回転のSTへ突入する、ライトミドルSTタイプ。

小当り・潜伏確変は一切なし、電サポの有無を問わず大当りは全て出玉あり、電チューからの大当りは全て16Rという仕様になっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちでOK。


●大当りの流れ
図柄揃いで5R大当りとなり、ラウンド中の昇格演出で成功すると16R大当りとなる。
昇格を成否を問わず、ラウンド終了後は100回転の電サポ付きST「池田屋襲撃モード(ダッシュ)」へ突入する。