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CRサイバーブルー 三洋物産
導入日:2013年01月07日
筐体
©原哲夫/NSP 1988 版権許諾証SYC-312
©SANYO
突然確変小当り潜伏確変出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

原哲夫原作のSF漫画とのタイアップ機、『CRサイバーブルー』が登場した。
原作は、2305年の植民惑星ティノスが舞台で、腐敗しきったこの星の警察に騙されて非業の死を遂げたブルーは、300年の時を生きた作業用ロボットのファッツと融合することで、最強の新人類「サイバービーイング」として復活。

ティノスの腐敗を倒し、地球を救うために闘いの渦中に身を投じていく…、というストーリーになっている。


最大の見どころは、出玉のカギを握る確変の「ティノス激闘モード」で、滞在中は2種類の大当りルートが存在。
まず、「拠点発見パターン」は、演出にて勝利or成功で16R確変大当りの「ハイパーサイバーボーナス」獲得、敗北or失敗でも確変が継続する安心ルートとなっている。

もう1つのルートは「強敵出現パターン」で、強敵に遭遇した時点で9or16Rの「決戦ボーナス」へ突入。
ラウンド中はブルーと強敵との死闘が繰り広げられ、ブルーが勝利すれば確変継続、敗北した場合は確変or時短の「ブルー復活モード」へ移行するので、引き戻しに期待しよう。


スペックは、大当り確率 約1/394、確変率75%のMAXバトルタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉ありで、50%は約2,000発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・サイバーボーナスプラス
図柄揃い、もしくは「サイバーチャレンジ」で敵の殲滅に成功した場合に突入する14R確変大当り。

・サイバーボーナス
図柄揃い、もしくは「サイバーチャレンジ」で敵の殲滅に成功した場合に突入する8R確変大当り。

いずれも、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「ティノス激闘モード」へ突入する。

・激闘バトル
アジトの扉破壊演出で成功した場合に突入する4Rチャンス大当り。

ラウンド中のバトル演出で勝利すれば「ティノス激闘モード」へ突入、敗北した場合はチャンスモードの「アジト探索モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
アジトの扉破壊演出で失敗した場合、もしくは4R大当りの「激闘バトル」で敗北した場合は、潜伏確変のチャンスとなる「アジト探索モード」へ突入。

滞在中は、レベルが上がるほど潜伏確変期待度がアップする。