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CR火曜サスペンス劇場 タイヨーエレック
導入日:2013年05月20日
筐体
©NTV ©大映テレビ ©ホリプロ ©東宝芸能 ©山村美紗オフィス ©TAIYO ELEC
突然確変出玉振分8個保留右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

国民的サスペンスドラマとのタイアップ機、『CR火曜サスペンス劇場』が登場した。
「火曜サスペンス劇場」とは、1981年~2005年の24年間にわたって放映され、幅広い年齢層に支持されたサスペンスドラマ。

本機では、片平なぎさと船越英一郎を主演とし、パチンコのために撮り下ろした「小京都ミステリー」のオリジナル映像を様々な演出で採用している。


基本的なゲームの流れは至ってシンプル。
「事件発生」から「事件究明」へ展開し、最終的に「事件解決」で大当りとなる。


演出のポイントとなるのは、本ドラマでは定番の「崖」シーン。

●崖クライマックス予告

「崖役物」「崖クライマックス予告」「崖ゾーン」「崖保留アイコン」「崖リーチ」など、崖に関する演出が発生すれば大チャンスとなる。


スペックは、大当り確率1/299.3、確変率62%のミドルタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在しない。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ

・超お手柄大当り
[3][7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「クライマックスモード」へ突入する。

・お手柄大当り
[1][5][9]図柄揃いで突入する12R確変大当りで、ラウンド終了後は「クライマックスモード」へ突入する。

・大当り
偶数図柄揃いで突入する12Rチャンス大当りで、ラウンド中などで昇格すれば「クライマックスモード」へ突入。
昇格しなかった場合は、時短100回転の「再捜査モード」へ突入する。

・突確当選
突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「小京都モード」へ突入する。