pachibee
動画検索

機種検索

ぱちんこCR蒼天の拳 HTVA サミー
導入日:2013年10月07日
筐体
©原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YKE-106 ©Sammy
突然確変小当り潜伏確変出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化モード右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CR蒼天の拳」シリーズの第3弾となる、『ぱちんこCR蒼天の拳 HTVA』が登場した。
本機は「ゼロアタッカー」を搭載しており、大当り中は無駄玉のほとんどない、高速で爽快な消化が可能となっている。


出玉のカギを握る電サポ付きST(回数切り確変)104回転の「蒼天バトルモード」は、16R大当りの「蒼龍天羅BONUS」後、もしくは羅龍盤チャンス経由の4R大当り「羅龍BONUS」後に突入。
滞在中の大当りは再び「蒼天バトルモード」へ突入するため、約80%という高継続率を誇り、さらにバトル勝利時の80%は約2,000発獲得の16R大当りとなる。


青・紫図柄揃いで突入する実質4R大当りの「天羅BONUS」は、ラウンド中に発生する百裂チャンスの結果次第で、ラウンド終了後に突入するST「泰聖院モード」の電サポ回数が変化。
※ラウンド中に16Rへ昇格した場合は、「蒼天バトルモード」へ突入
「泰聖院モード」の電サポ回数は30or60or104回転で、30or60回転で終了した場合は電サポなしST74or44回転の「天命の刻」へ突入。

「泰聖院モード」「天命の刻」共に、滞在中に大当りを引き当てれば「蒼天バトルモード」へ突入する。


スペックは、大当り確率1/399.6、全ての大当り後に104回転のSTへ突入する、マックスSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・蒼龍天羅BONUS
赤図柄揃いで突入する16R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST104回転の「蒼天バトルモード」へ突入する。

・羅龍BONUS
羅龍盤チャンス経由で突入する4R大当りで、ラウンド終了後は「蒼天バトルモード」へ突入する。

・天羅BONUS
青・紫図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ30or60or104回転のST「泰聖院モード」へ突入。
ラウンド中は「百裂チャンス」が発生し、ボタン連打で獲得したゲーム数で「泰聖院モード」の電サポ回数が決定する。
なお、ラウンド中に16Rに昇格することもあり、その場合は「蒼天バトルモード」へ突入する。