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CR緋弾のアリア FPL 藤商事
導入日:2014年03月03日
筐体
©2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
©藤商事
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

シリーズ累計400万部突破の大人気作「緋弾のアリア」とのタイアップ機、『CR緋弾のアリア FPL』が登場した。


出玉のカギとなる125回転の電サポ付きST(回数切り確変)は、「Hyper Scarlet Bonus」後、「Scarlet Bonus」後、もしくは「武偵MISSION BONUS」のラウンド演出で成功した場合に突入。
※V入賞が条件

●ライトニングバレットチャンス

●デュエルモード


●キンジを奮い立たせろ!

電サポ付きST125回転は回転数に応じて演出の異なるステージを移行。最初の20回転はアリアのバレットが大当りを狙い撃ちする高速変動ゾーン「ライトニングバレットチャンス」、次の100回転はバトル演出や萌え演出が楽しめる「デュエルモード」、最後の5回転はボタン連打で大当りを狙う「キンジを奮い立たせろ!」の順に展開する。
※通常時から突入した場合は「ライトニングバレットチャンス」は存在せず、1~120回転まで「デュエルモード」となる

電サポ付きST125回転の大当り後は再び電サポ付きST125回転へ突入する仕様で、継続率は74.6%、また、滞在中の大当りは78%が16Rとなる。
※V入賞が条件


なお、「武偵MISSION BONUS」のラウンド演出で失敗した場合は時短100回転となるが、この間に引き当てた大当り後は、必ず電サポ付きST125回転へ突入する。
※V入賞が条件


演出面では、原作の萌え要素を取り入れた「ヒステリアモード」に注目。
「ヒステリア誘発ゾーン」やリーチ中など発動契機は多彩で、突入後は期待度の異なる4種類のステージが展開する。


スペックは、大当り確率1/297、初回大当り後は64%、電サポ中は100%の確率で125回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在しない。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・Hyper Scarlet Bonus
[7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST125回転へ突入する。
※V入賞が条件

・Scarlet Bonus
[7]以外の図柄揃いで突入する実質10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST125回転へ突入する。
※V入賞が条件

・武偵MISSION BONUS
「Hysteria Berse」停止成功で突入。
ラウンド中のミッションに成功すれば実質10R確変大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ付きST125回転へ突入。
失敗した場合は実質12R通常大当りとなり、ラウンド終了後は時短100回転へ突入する。
※電サポ付きST125回転突入はV入賞が条件