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CR機動警察パトレイバー マックスタイプ 三洋物産
導入日:2014年12月15日
筐体
©1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
©HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
©BANDAI NAMCO Games Inc.
©SANYOBUSSAN
突然確変突然時短出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

近未来SF作品「機動警察パトレイバー」とのタイアップ機として『CR機動警察パトレイバー マックスタイプ』が登場した。

「機動警察パトレイバー」は、1988年にOVAで登場し、メディアミックスによりアニメや映画などが展開された、人気・知名度ともに高いロボットアニメコンテンツ。

<パトレイバーとは>
レイバーと呼ばれるロボット型の作業機械が普及した世界で、そのレイバーによる犯罪に対処するため、警視庁が専用の特殊部隊を組織。それがパトロールするレイバー、通称パトレイバーである。


最大の特徴として、右打ち時に全ての玉がアタッカーか電チューに向かう構造の「完全確保装置」を搭載。さらに確変中の大当り時には、左右の入賞口到達にタイムラグを設けることで取りこぼしが少なくなり、大当り消化の時間効率が大幅にアップしている。


演出面では、時にコミカル、時にシリアスと、リアリティある作風が魅力のアニメーションを再現した映像演出はもろちん、新規で描き下ろされたイラストなどに注目。


出玉のカギとなる電サポ付き確変の「レイバーバトルモード」は「SUPERレイバーBONUS」後、「レイバーBONUS」後、「グリフォンRUSH」後、「CHALLENGE BONUS」中のリボルバーチャレンジで成功した場合に突入。

滞在中はリーチ成立で「レイバーバトル」が発生し、バトルに勝利すれば大当り+「レイバーバトルモード」継続となる。


スペックは、大当り確率1/399.6、確変率82%のマックスバトルタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、通常時からの大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SUPERレイバーBONUS
[3][7]図柄揃いで突入する10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「レイバーバトルモード」へ突入する。

・レイバーBONUS
[1][5][9]図柄揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は「レイバーバトルモード」へ突入する。

・グリフォンRUSH
グリフォンRUSH図柄停止で突入するランクアップ型ボーナス(4or6or8R確変)で、ラウンド終了後は「レイバーバトルモード」へ突入する。

・CHALLENGE BONUS
[2][4][6][8]図柄揃いで突入する4Rチャンス大当りで、ラウンド中のリボルバーチャレンジで成功した場合は「レイバーバトルモード」へ突入。失敗した場合は、電サポ付き確変or時短(10or20or30回転)の「追跡モード」へ突入する。