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CRフィーバー真花月 ライトミドルタイプ SANKYO
導入日:2015年01月05日
筐体
©SANKYO
突然確変小当り出玉振分8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「花月」シリーズの第3弾として『CR真花月』が登場した。

特徴として、右打ち時の無駄玉が少なくなる「極乗(ごくじょう)アタッカー」と「極乗電チュー」による「極乗システム」を搭載している。

演出面では、日本の四季を19インチの大画面で彩る美麗映像に注目。また、小当り当選時はアタッカーが開放。小当り後は「すべり」の頻出など、初代「花月」のゲーム性が再現される。


出玉のカギとなる次回大当りまで電サポ継続の確変「桜花絢爛」は「SPECIAL FEVER」後、「FEVER」中にまりこと出逢えた場合に突入。
※突確当選時は次回大当りまで電サポ継続の確変「花鳥風月モード」へ突入する

滞在中の確変大当りは、全て約2,400発獲得の16Rとなっている。


スペックは、大当り確率1/199.8、確変率 約51.5%のライトミドルタイプで、時短30回転での引き戻しを含めたトータル継続率は約58.3%。

潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・SPECIAL FEVER
16R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「桜花絢爛」へ突入する。

・FEVER
4Rチャンス大当りで、ラウンド中にまりこと出逢えた場合は「桜花絢爛」へ突入。出逢えなかった場合は時短30回転の「チャンスタイム」へ突入する。

・「露時雨」成功(突確当選)
突確当選時は、次回大当りまで電サポ継続の確変「花鳥風月モード」へ突入する。