「雀鬼」桜井章一が主役の本流麻雀パチンコ『CR雀鬼～桜井章一伝説～』が登場した。

＜桜井章一とは＞
麻雀の代打ちとして20年間無敗の逸話を持ち、その強さから「雀鬼」の異名とともに生きる伝説となっている人物。桜井章一をモデルとした小説や映画なども数多く存在している。


演出面では、多彩な動きを見せる「鬼役物」や「鳴きギミック」「和了ギミック」といったギミックに注目。


出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「役満乱舞」は[7]図柄揃い大当り後、「激闘ZONE」中の大当り後、「裏頂上決戦」中の大当り(出玉なし大当りを含む)後の一部から突入。

滞在中の大当り後は、再び「役満乱舞」へ突入する仕様で、継続率は約65%。また、大当りの50%が16Rとなっている。

滞在中は「天和RUSH」「雀鬼RUSH」「オーラスバトル」といった3段階の演出で展開される。

なお、通常時の大当り後は大半が電サポ付きST60回転の「激闘ZONE」へ突入するため、その滞在中に大当りを引き当てることが「役満乱舞」突入のメインルートとなる。
※チャンスモード「裏頂上決戦」中の大当り(出玉なし大当りを含む)後に突入する場合もあり


スペックは、大当り確率 約1/199、全ての大当り(出玉なし大当りを含む)後に100回転のSTへ突入する、ライトSTタイプとなっている。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[7]図柄揃い大当り
実質8R確変大当りで、終了後は電サポ付きST100回転の「役満乱舞」へ突入する。

・[7]以外の図柄揃い大当り
実質8R確変大当りで、終了後は電サポ付きST60回転の「激闘ZONE」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
「四月一日演出」(突確or小当り当選)後や「激闘ZONE」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「裏頂上決戦」へ突入する。