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CR 009 RE:CYBORG S-K1 ニューギン
導入日:2015年11月16日
筐体
©2012「009 RE:CYBORG」製作委員会
©ニューギン
突然時短小当り出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CR 009 RE:CYBORG」にライトミドルスペックの『CR 009 RE:CYBORG S-K1』が登場した。
本機は、2012年に公開された劇場版「009 RE:CYBORG」を手掛けた制作会社「Production I.G」全面協力のもと、パチンコだけの映像や書き起しのキャラクターなどを多数搭載している。


演出面では「アメイジング 3D VISION」「SEVEN ライジング VISION」「ジョー VISION」からなる、3つの新たな映像体験が可能な「トリプルVISION!」に注目。
また、瞬速合体でチャンスとなる「009 ギャラクティック シャッタ-」なども含め、役物が多数搭載されている。


出玉のカギとなる電サポ付きST70回転の「加速RUSH」は「PREMIUM BONUS」後、「チャンスタイム」中の大当り後に突入し、継続率は約91%。
※V入賞がST突入の条件

通常時の大当りは大半が実質4R大当り、もしくは突時となるため、時短70回転の「チャンスタイム」滞在中に大当りを引き当てることが「加速RUSH」突入のメインルートとなる。


滞在中は、前半の「ATTACK ZONE」、後半の「DEFENCE ZONE」と、消化回転数に応じて演出が異なる2種類のステージが展開する。

滞在中の大当り時には「COMBO」の数だけ出玉を獲得でき、様々な演出による「COMBO」の上乗せに注目。


スペックは、大当り確率1/139.7、初回大当り後は2%、電サポ中は100%の確率で70回転のSTへ突入する、ライトミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・PREMIUM BONUS
[9]図柄揃いで突入する6R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST70回転の「加速RUSH」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件

・図柄揃い大当り
[9]以外の図柄揃いで突入する実質4R大当りで、ラウンド終了後は時短70回転の「チャンスタイム」へ突入する。

・チャンスゲーム(成功)
特殊図柄停止時に発展する「チャンスゲーム」中の演出で成功した場合は、直接「チャンスタイム」へ突入する。