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CRフィーバー夢福神 149ver. SANKYO
導入日:2016年05月30日
筐体
©SANKYO
出玉振分ST8個保留右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「夢夢ちゃん」シリーズ初のドット機として『CRフィーバー夢福神 149ver.』が登場した。
本機は、ヘソ5個賞球、潜伏確変・小当りなし、大当りは全て出玉あり、大当り後は必ずSTへ突入といった、遊びやすいスペックが特徴となっている。


演出面では、リーチがかかればチャンスとなり、初当りの4回に1回はノーマルリーチorロングリーチ経由となっている。


出玉のカギとなる電サポ付きST15回転の「七福神タイム」+時短35回転は、全ての大当り後に突入。

「七福神タイム」終了後は、必ず35回転の時短へ突入する仕様で、ST+時短の継続率は約64%となっている。

「七福神タイム」中は、STの回転数によって2種類のゲーム性を楽しむことができる。


スペックは、大当り確率1/149.6、全ての大当り後に15回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。

通常時・電サポ中どちらも、大当りの40%が15Rとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
図柄揃いで5Ror10Ror15R確変大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ付きST15回転の「七福神タイム」+時短35回転へ突入する。

ラウンド中は、5ラウンド毎に盤面上部の「ルーレットランプ」でラウンド継続を告知するルーレットが展開される。

<ルーレットランプ>
ランプが「続」で停止した場合はラウンド継続(+5ラウンド)濃厚。停止しなかった場合はラウンド終了となる。
※「続」停止期待度は55%以上

また「祝」で停止すれば保留内大当り濃厚。