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CRA着信アリ 藤商事
導入日:2016年05月30日
筐体
©2004「着信アリ」製作委員会
©2003秋元康 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
©藤商事
出玉振分ST8個保留入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CR着信アリ」に遊パチスペックとして『CRA着信アリ』が登場した。
本機は保留8個交互入賞に加え、初当り時にSTへ突入できなかった場合も時短での引き戻し率が約39.5%ある、マイルドに遊びやすいスペックが特徴となっている。

また「タイトルロゴ」「呪いの口」「壊れた携帯電話」といった役物にも注目。


出玉のカギとなる電サポ付きST50回転の「最恐ST」は「超慟哭大当り」後、「慟哭大当り」中の演出で成功した場合に突入。
※V入賞がST突入の条件

滞在中の大当り後は再び「最恐ST」へ突入する仕様で、継続率は約62%となっている。
※V入賞がST突入の条件

滞在中は専用の演出が展開され、大当り回数によって「最恐の序章~水沼美々子~」「最恐の宴~水沼美々子~」「最恐の究明~水沼マリエ~」と、選択可能なモードが追加される。

なお「慟哭大当り」中の演出で失敗した場合は時短50回転の「元凶の究明~水沼マリエ~」へ突入となるが、その滞在中に大当りを引き当てれば「最恐ST」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件
※時短50回転での引き戻し率は約39.5%


スペックは、大当り確率1/99、初回大当り後 約54%、電サポ中は100%の確率で50回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超慟哭大当り
[3][7]図柄揃いで突入する9R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「最恐ST」へ突入する。

・慟哭大当り
[3][7]以外の図柄揃いで突入する実質4Rチャンス大当りで、ラウンド中の演出で成功した場合は「最恐ST」へ突入。失敗した場合は時短50回転の「元凶の究明~水沼マリエ~」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件