「CR押忍!ど根性ガエル」にミドルスペックの『CR押忍!ど根性ガエル 99ver.』が登場した。
本機は、より遊びやすくなっただけでなく、ヘソ賞球5個、全ての大当り後に電サポ70回転へ突入、右打ち時の16R比率15%というスペックが特徴。 演出面では、ひろしやピョン吉が行う「特訓」から、多彩なパターンが存在する「対決リーチ」へ発展する流れに注目。


出玉のカギとなるのは電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入した場合で、初回大当り後の15%で突入。
※V入賞がST突入の条件

滞在中の大当り後は再び電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入する仕様で、大当り時の15%が16Rとなる。
※V入賞がST突入の条件

滞在中は、回転数に応じて演出が異なる「激走編」「激突編」「激動編」で展開される。


なお、初回大当りで電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入できなくても、時短70回転の「ど根性RUSH」へ突入となるため、その滞在中に大当りを引き当てれば電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件


スペックは、大当り確率1/99.9、初回大当り後15%、電サポ中は100%の確率で34回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

※画像は他スペックのものを含みます

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・HYPERど根性BONUS
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入する。

・梅チャレンジ
[梅チャレンジ]図柄停止で突入する2R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入する。

・ど根性BONUS
7R通常大当りor16R確変大当りで、16R確変大当り時は、電サポ付きST34回転+時短36回転の「ど根性RUSH」へ突入。7R通常大当り時は時短70回転の「ど根性RUSH」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件