「CRえとたま」に遊パチスペックの『CRAえとたま 79ver.』が登場した。
本機は、潜伏確変が無くなり、全ての大当り後に電サポ70回転の「えとたまRUSH」へ突入する、より分かりやすく遊びやすいスペックとなった。

＜「えとたま」とは＞
干支の昔話をアレンジしたアニメ。主人公の「にゃ～たん」という猫の「えと娘」が、「干支神」になるべくソルラルシールを干支(12枚)分集めて行くストーリー。


演出面では「時計役物(内と外)」「えとたまロゴ役物」「ソルラル役物」「BIKAボタン」といった、多彩な役物に注目。


出玉のカギとなるのは電サポ付きST45回転+時短25回転の「えとたまRUSH」へ突入した場合で、「超えとたまボーナス」後、電サポ中の大当り後に突入。
※V入賞がST突入の条件

滞在中の大当り後は、電サポ付きST45回転+時短25回転の「えとたまRUSH」へ突入する仕様で、ST45回転の継続率は約60%となっている。
※V入賞がST突入の条件
※時短25回転の引き戻し率は約27%

滞在中は、大当りラウンド中と大当り終了後の楽曲が撃破した干支神のキャラクターソングに変化する「キャラ撃破システム」に注目。


なお、通常時の大当り後は大半が時短70回転の「えとたまRUSH」へ突入するため、その滞在中に大当りを引き当てることが電サポ付きST45回転+時短25回転の「えとたまRUSH」突入のメインルートとなる。
※V入賞がST突入の条件
※時短70回転での引き戻し率は約60%


スペックは、大当り確率1/79.82、初回大当り後は5%、電サポ中は100%の確率で45回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超えとたまボーナス
[7]図柄揃いで突入する12R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST45回転+時短25回転の「えとたまRUSH」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件

・えとたまボーナス
[7]以外の図柄揃いで突入する実質3R通常大当りで、ラウンド終了後は時短70回転の「えとたまRUSH」へ突入する。