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ぱちんこCR北斗の拳7 転生 サミー
導入日:2017年04月17日
筐体
©武論尊・原哲夫/NSP 1983, ©NSP2007 版権許諾証YKO-116 ©Sammy
突然時短入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

ぱちんこ「北斗の拳」シリーズ第7弾として『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』が登場した。
本機は、右打ち中のバトル勝利時は全て約2,400発獲得可能なスペックを始め、演出、ギミック、その全てがシリーズ最高の完成度を誇っている。


演出面では、メイン液晶と一体化して演出するロゴギミック「ロゴVISION」を始め、「百裂VISION」、「拳王軍エンブレム」といったギミックに注目。


出玉のカギとなる電サポ付き確変の「BATTLE RUSH」は、「七星BONUS」後、「BATTLE BONUS」中のバトルで勝利orケンシロウが倒れなかった場合、電サポ7回転(確変or時短)の「ひでぶゾーン」中に発生する「ひでぶチャレンジ」で成功した場合から突入。

滞在中のバトル勝率は65%で、バトル勝利時は約2,400発獲得可能な16R確変大当り濃厚となる。

滞在中は、新システム「死闘(バトル)スタンバイシステム」を搭載。

期待感を示唆する様々なアイコンとリンクした、最大4回の死闘が展開される。


スペックは、大当り確率 約1/319.7、確変率65%のミドルバトルタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・七星BONUS
[3][7]図柄揃いで突入する4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「BATTLE RUSH」へ突入する。

・BATTLE BONUS
[3][7]以外の図柄揃いで突入する4R大当り。

ラウンド中はケンシロウVSラオウのバトルで展開され、バトルで勝利orケンシロウが倒れなければ「BATTLE RUSH」へ突入。バトルで敗北した場合は、電サポ7回転(確変or時短)の「ひでぶゾーン」へ突入する。

なお、トキVSラオウのバトルが発生すればチャンスとなる。