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新機種導入
CR交渉人 真下正義 平和
導入日:2017年09月04日
筐体
©2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー!WT
©HEIWA
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

国民的コンテンツ“踊る大捜査線”シリーズ「交渉人 真下正義」とのタイアップ機として『CR交渉人 真下正義』が登場した。

本機は、主に時短100回転での大当りから電サポモード「史上最悪のRUSH(HYPER)」突入を目指す「突破型」のゲーム性となっている。
また、右打ち中はランダムで玉が突入する「ゴチポケット」に注目。「ゴチポケット」に入賞すれば3個賞球を獲得し、さらなる出玉獲得が期待できる。


出玉のカギとなるのは次回大当りまで電サポ継続の確変「史上最悪のRUSH(HYPER)」へ突入した場合で、「史上最悪のBONUS」後、電サポ中の大当り後に突入。
※V入賞が確変突入の条件
※「史上最悪のRUSH HYPER」突入で確変濃厚


滞在中の大当り後は再び「史上最悪のRUSH(HYPER)」へ突入する仕様で、確変率は65%。また、大当り時の50%が約2,400発獲得可能な16R大当りとなっている。
※V入賞が確変突入の条件


なお、通常時は大当りの大半が時短100回転の「史上最悪のCHANCE」or「弾丸ライナーCHANCE」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「史上最悪のRUSH(HYPER)」突入のメインルートとなる。
※V入賞が確変突入の条件
※時短100回転での突破率は約35.6%



スペックは、大当り確率1/227.5、初回確変突入率1%、電サポ中の確変突入率65%のライトミドルタイプ。
※V入賞が確変突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・史上最悪のBONUS
16R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「史上最悪のRUSH(HYPER)」へ突入する。
※V入賞が確変突入の条件

・大捜査BONUS
実質4R通常大当りで、ラウンド終了後は時短100回転の「史上最悪のCHANCE」へ突入する。

・弾丸ライナーBONUS
実質4R通常大当りで、ラウンド終了後は時短100回転の「弾丸ライナーCHANCE」へ突入する。

※滞在中の大当り後は、次回大当りまで電サポ継続の確変or時短88回転の「史上最悪のRUSH(HYPER)」へ突入する