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新機種導入
CRアントニオ猪木 打てばわかるさ! ありがとぉー!!! アムテックス
導入日:2018年02月05日
筐体
©コーラルゼット
©HEIWA
小当り出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「アントニオ猪木」シリーズの第6弾『CRアントニオ猪木 打てばわかるさ! ありがとぉー!!!』が登場した。
最大の特徴として、確変「闘魂CHANCE」中にSUPER小当りRUSHを搭載。小当りと大当りによる出玉の連続性によって、初代パチスロ「アントニオ猪木という名のパチスロ機」のゲーム性を再現している。


出玉のカギとなる「闘魂CHANCE」は、「闘魂BONUS」後、「チャレンジBONUS」中のチャレンジで成功した場合、電サポ中の確変大当り後に突入。
「闘魂CHANCE」中は右打ちで消化
※電サポ中、一部の確変大当りで「闘魂クルーザー」を経由して「チャンピオンロード」へ突入する場合があり


継続率は60%で、大当り時の48%が1,920発獲得可能な16R確変大当りとなっている。
※特図Bに限る

滞在中は、猪木がビンタすれば液晶内下部のリールに「ベル」が揃いアタッカーが開放&「闘魂CHANCE」が継続。
※小当り確率は1/2.15(特図Bに限る)

アタッカー賞球が15個、平均入賞個数が約3個で、次回大当りまでの小当りによる出玉期待値は約1,047発となっている。


なお、「闘魂CHANCE」非突入時も電サポ50回転(確変or時短)の「闘魂クルーザー」や、次回大当りまで電サポ継続の確変「チャンピオンロード」へ突入。電サポ中の確変大当り後は「闘魂CHANCE」へ突入する。
※電サポ中は左打ちで消化
※電サポ中、一部の確変大当り後で「闘魂クルーザー」を経由して「チャンピオンロード」へ突入する場合があり



スペックは、大当り確率1/315、確変率60%のミドルタイプ。

潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時・電サポ中・下アタッカー開放の大当り中は左打ち、確変「闘魂CHANCE」中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・闘魂BONUS
[7]図柄揃いで突入する6R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで継続の確変「闘魂CHANCE」へ突入する。

・2R大当り
確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「チャンピオンロード」へ突入する。

・チャレンジBONUS
[7]以外の図柄揃いで突入する6Rチャンス大当りで、ラウンド中のチャレンジに成功した場合は「闘魂CHANCE」へ突入。失敗した場合は、電サポ50回転(確変or時短)の「闘魂クルーザー」へ突入する。

※「闘魂CHANCE」中は右打ち、電サポ中は左打ちで消化
※「闘魂クルーザー」終了後に「チャンピオンロード」へ突入する場合もあり