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新機種導入
CR吉宗4 天昇飛躍の極 219ver. 大都技研
導入日:2018年04月02日
筐体
©DAITO GIKEN ,INC.
出玉振分入賞口ラウンド数変化右打ち

機種紹介・ゲームの流れ

機種紹介

「CR吉宗4 天昇飛躍の極」にライトミドルスペックの『CR吉宗4 天昇飛躍の極 219ver.』が登場した。
本機は、大当り確率が約1/219となったことで、1stチャンス「極大当り」、2ndチャンス「大勝負」といった2つのチャンスで大当りが継続する「極Rush」をより体感しやすくなっている。


出玉のカギとなる電サポモードの「極Rush」は、「最終決戦大当り極」後、「最終決戦大当り」中に吉宗が勝利した場合から突入。

滞在中の大当り後は再び「極Rush」へ突入する仕様で、大当りの50%が2,025発獲得可能な実質15R大当りとなっている。

滞在中の大当り確率は1/7.0で、時短5回転+残保留4個の合計9回抽選が行われる。
※初回突入時は当該変動+4個保留で抽選を行い、演出で成功した場合は「極大当り」突入濃厚。演出で失敗した場合は、「大勝負」へ移行する

■1stチャンス 極大当り
実質3Ror15R大当りで、ラウンド中は保留の当否を告知。演出成功で次回大当り濃厚となり、成功確率は約54%。
※告知方法は「吉宗(バトル)」「爺(シンプル)」「姫(ライブ)」から選択が可能

■2ndチャンス 大勝負
残保留消化ゾーンで、演出に成功すれば「極大当り」濃厚。成功確率は約46%。


スペックは、実質大当り確率1/219.9、電サポモード「極Rush」突入率52%のライトミドルタイプ。

潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
※右打ちアイコン表示中は、右打ちを継続


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・最終決戦大当り極
実質8R大当りで、ラウンド終了後は電サポモードの「極Rush」へ突入する。

・最終決戦大当り
実質8R大当りで、ラウンド中に吉宗が勝利した場合は「極Rush」へ突入。敗北した場合は、通常モードへ移行する。