パニック映画「JAWS(ジョーズ)」とのタイアップパチンコ第2弾として『CR JAWS再臨-SHARK PANIC AGAIN-』が登場した。

本機は、バトル敗北のない「安心区間」と、勝つか負けるかの「緊張区間」によるゲーム性の「無敵バトルシステム」を継承しつつ、右打ち中の大当りが全て16R大当りとなるスペックへ進化している。
※V入賞が確変突入の条件
※大当り振り分けは電チュー入賞時

また、獲得中は転落を否定する「バトルストック」や、取りこぼしの少ない右打ち遊技が可能な「JAWSアタッカー」「丸飲みポケット」などの新要素も搭載している。


出玉のカギとなる電サポ100回転+αの「ジョーズパニック 無敵」は、「PANIC BONUS」後、「JAWS BONUS」中の「追跡チャレンジ」で成功した場合に突入。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/500.2)以降は時短となる

電サポ中の大当り後は、再び「ジョーズパニック 無敵」へ突入する仕様で、確変継続率は約64.1%。また、大当りは全て2,016発獲得可能な16R大当りとなる。
※V入賞が確変突入の条件
※大当り振り分けは電チュー入賞時
※電サポ中の確変突入率は85%
※確変滞在中の転落当選(1/500.2)以降は時短となる

滞在中は、敗北なしの安心区間「ハンティングゾーン」と、電サポ終了or大当りの緊張区間「デッドオアアライブ」で展開される。

■ハンティングゾーン
電サポが100回転まで保証されており、バトル敗北の心配なく大当りを狙える。
※確変滞在中の転落当選(1/500.2)以降は時短となる

■デッドオアアライブ
電サポ100回転目の「継続ジャッジ」成功で移行。大当り(1/162.2)or転落当選(1/500.2)まで電サポが継続する。


スペックは、大当り確率1/319.6、初回確変突入率51%、電サポ中の確変突入率85%のミドルタイプ。
※V入賞が確変突入の条件
※確変である「ジョーズパニック 無敵」は、電サポ100回転以内の転落当選(1/500.2)以降は時短となる

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・PANIC BONUS
奇数図柄揃いで突入する4Ror16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転+αの「ジョーズパニック 無敵」へ突入する。

・JAWS BONUS
偶数図柄揃いで突入する4Rチャンス大当りで、ラウンド中の「追跡チャレンジ」で成功した場合は「ジョーズパニック 無敵」へ突入。失敗した場合は時短100回転の「ジョーズパニック」へ突入する。

※V入賞が確変突入の条件
※確変である「ジョーズパニック 無敵」は、電サポ100回転以内の転落当選(1/500.2)以降は時短となる